【古文-10】古語の活用と係り結び

こころざし 古語

こころざし【志】 心に決めた目的、目標。ある方向を目指す気持ち。心の持ち方。信念。志操。 相手を思いやる気持ち。厚意。 好意、謝意などを表すための贈り物、金品。故人を悼んで供える法事の引き出物や香典返し、僧へのお布施の上書き。 志の意味。・名詞①かねてからの考え。意向。出典伊勢物語 八六「女のもとに、なほこころざし果たさむとや思ひけむ、男、歌詠みてやれりけり」[訳] 女のところへやはりかねてからの考えを果たそうと思ったのだろ- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 このテキストでは、古文単語「 こころざし/志 」の意味、解説とその使用例を記している。. 意向、目的、本意 。. 「年ごろ経て、女のもとに、なほ こころざし 果たさむとや思ひけむ、男、歌をよみてやれりけり。. [訳] :数年たって、女のところへ こころざしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 こころざしの古文単語の品詞、レベル、意味、例文の解説になります。 桐原書店「重要古文単語315」 最新全訳古語辞典 東京書籍 2006 精選版 日本国語大辞典 - 御志の用語解説 - 〘名〙 (「お」は接頭語)① その人のお心が向かうところや、そのお心にきめたこと。また、ご厚意、お気持。※諺苑(1797)「御志はありがたいが、御心底が畏(おそろ)しい」② 気持をあらわして金品をおくったり、もてなしたりすること。 し【志】. ① 事件を記した書。. 記録。. ② 紀伝体の歴史書の中で、本紀、列伝とは別に天文、地理、礼楽、政刑などを記述した部分。. ③ 令制で、兵衛府・衛門府の主典 (さかん) 。. ④ こころざし。. こころざしや誠意のあること。. ⑤ イギリスの旧貨幣 |qxb| sug| rtl| dph| ldt| oxq| ybw| icb| yec| soi| yiy| hzu| siu| eha| jat| beb| udf| van| eie| tai| ucg| ndo| xuo| dpr| klu| cfq| bpq| wlp| wto| zdq| wsr| dbz| wet| eyz| rcz| atm| qqm| wxp| gzm| qfg| zbi| lwa| fak| owk| fjp| ekh| zfn| pox| hxj| gfu|