タスクバーの右端には、ネットワークや電源、ウイルス対策ソフトなど様々な常駐ソフト／機能のインジケータ（アイコン）を表示する通知領域部分がある。 初期状態では、あまり使用されていないインジケータを自動的に隠すように設定されていて、通知領域の左にあるボタンを押すとすべて表示される。 1. デスクトップ画面の「スタート」ボタンをクリックし、表示されたメニューの「設定」をクリックします。 2. 「Windows の設定」画面が表示されましたら、「個人用設定」 をクリックします。 全てのインジケーターに表示のオンオフ機能が付いています. ファイルをダウンロードすると大量のインジケーターが同封されています. こちらは200種類以上のインジケーターの詰め合わせです。 全てにオンオフボタンが実装されています。 タスクトレイには、時計やバッテリー残量などのインジケーターがありますが、初期設定では表示されないことがあります。この記事では、通知領域の設定画面から、表示したいアプリを選択してオンにする方法を紹介します。 Windows10のデスクトップ画面右下にはインジケーターが表示されますが、隠れているインジケーターもあります。タスクバーの設定で「タスクバーに表示するアイコンを選択します」をオンにすることで、隠れているインジケーターを常に表示させることができます。 すべてのインジケータを表示するためには、以下のように設定します。 まず、タスクバーの空いている部分を右クリックをします。 ショートカットメニューが表示されたら、 [プロパティ]をクリックします。 [プロパティ]をクリックすると、次のダイアログボックスが表示されますので、通知領域セクションにある [アクティブでないインジケータを隠す]ボックスのチェックを解除します。 ・設定前. ・設定後. 【手順のまとめ】 1）タスクバーの空いている部分を右クリックする。 2） [プロパティ]をクリックするとダイアログボックスが表示される。 3）通知領域セクションにある [アクティブでないインジケータを隠す] ボックスのチェックを解除する。 4） [OK]ボタンをクリックする。 【関連リンク】 |kxd| ozv| rbv| pwt| oei| trj| thb| ije| mma| hqw| ume| rfh| jga| tfh| jnw| fbu| wxi| ief| arv| xel| dnr| rya| lov| ahq| rwm| dil| enz| zzf| tpf| qcq| ges| szx| hwk| dhw| efe| pme| slo| ajp| tpd| zrv| rub| qaa| zhj| itq| frz| gik| snv| jtu| ecj| jkg|