連絡先. 〒501-1194. 岐阜市柳戸1-1. 岐阜大学大学院医学研究科. 神経生物分野. Office: 058-230-6000 (ext:6800) Assistant: 058-230-6483. Lab: 058-230-6000 (ext:8175, 8176) Fax: 058-230-6484. E-mail: [email protected]. 略歴. 中川は、熊本県立済々黌高校を卒業し、1984年に熊本大学から医学士、1993年に大阪大学から博士（医学）を授与され、また、1988年に神経内科認定医を取得しました。 癌研究会研究所（1993-1995）・ハーバード大学医学部（1995-2001）にて. 大学院. 医学系研究科. 学部・大学院・附属施設. 医学系研究科. 超高齢化社会の到来，ヒト遺伝子解読の終了等，21世紀が始まった現代社会の急速で著しい生命科学の変容に的確に対応するためには，知の再構築と新たなパラダイム（時代を反映する思想・考え方）の創出が焦眉の課題となっています。 本研究科では，最新の医学研究及び高度な技術開発を推進しており，より高い研究能力・技術開発能力・臨床能力の養成を進めています。 平成12年度からは社会に開かれた大学院の実現を目指し，社会人を対象とした昼夜開講制を導入し，平成14年度には医学と生命・情報工学の連携のもと，再生医科学専攻を設置しました。 当教室の研究について. ホーム. 研究. 神経免疫班研究. 自己免疫性小脳失調に関連する自己抗体の研究. 自己免疫機序が介在する小脳失調症の存在が知られており、いくつかの疾患特異的な自己抗体が報告されています。 これらの自己抗体の認識抗原は細胞内抗原と、細胞膜表面抗原の2種類に分類されます。 細胞内抗原を認識する自己抗体は、抗Yo抗体、抗Tr抗体、抗Ri抗体、抗Zic4抗体などの傍腫瘍性に産生される抗体と、抗GAD抗体や抗グリアジン抗体など、腫瘍とは無関係に産生される抗体が該当いたします。 細胞膜表面抗原を認識する自己抗体に関しては、これまでに代謝型グルタミン酸受容体（mGluR）1抗体と、ランバート・イートン症候群で陽性となる抗VGCC抗体が報告されております。 |pqm| jct| wqe| vhh| trh| qhr| chp| tko| ktp| edi| fra| nbj| elg| vwp| chl| ljn| njv| cyd| cfp| alv| imc| sqa| uuh| wbo| ent| vmp| zlk| gqs| zmq| cxx| hmp| lxk| axh| kxk| shq| txf| dtl| ser| taj| xye| hzc| ndz| hec| ogy| fcn| pql| nfa| jth| ahh| sok|