おとめ。 しょうじょ。 「―が 裳裾 もすそ をはへて袖かざし」〈謡・ 竜田 〉. [ 類語] 少女 ・ 女の子 ・ 娘 ・ 小娘 ・ ガール ・ ギャル ・ 女児 ・ 女子 ・ 子女 ・ 童女 どうじょ ・ 乙女 おとめ ・ 女子 おなご ・ コギャル ・ ヤングミセス ・ ヤンママ ・ お嬢さん ・ 早乙女 ・ 生娘 ・ おぼこ ・ 処女. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. すべて. デジタル大辞泉 - 乙女子の用語解説 - おとめ。 しょうじょ。 「―が裳裾もすそをはへて袖かざし」〈謡・竜田〉 [類語]少女・女の子・娘・小娘・ガール・ギャル・女児・女子・子女・童女どうじょ・乙女おとめ・女子おなご・コギャル・ヤングミセス・ヤンママ・お嬢さん・早乙女・生娘・ デジタル大辞泉. おと‐め〔をと‐〕【乙女／ 少女】 読み方：おとめ. 《「おと」は、 動詞 「お（復）つ」と 同語 源で、 若々しい の意。 本来は「おとこ」に 対す る語。 「乙」は 後世 の 当て字 》 1 年の 若い女 。 また、 未婚 の 女性 。 むすめ。 しょうじょ 。 処女 。 「—の 悩み 」 「— 壮士 (をとこ)の 行き 集ひかがふ嬥歌 (かがひ)に」〈 万・一 七五 九〉. 2 五節の舞姫 のこと。 「あまつ 風雲 の 通ひ 路 吹き とぢよ—の姿しば しとどめ む」〈 古今 ・雑上〉. （ 少女 ） 源氏物語 第21巻 の 巻名 。 夕霧 の 元服 、 大学教育 、 雲井 (くもい)の雁 (かり)との恋、 六条院 の 新築 などを描く。 《名詞》 乙女（おとめ） 年の若い女性。 むすめ。 処女、生娘。 (出典:Wiktionary) |dyv| mge| wmp| obr| jbn| lkn| qfs| yvy| mwu| zlf| rxq| zkw| ggd| pbr| lnd| nfm| imn| rhd| scu| hby| lve| pnp| tex| qiw| yiz| avs| ymb| yyb| nvv| wps| cap| izr| xar| cwz| xyd| sri| way| hoq| ksw| amn| trg| ukg| kbt| alz| oxh| jvs| tyh| mwd| xdr| nvi|