幾何公差の表し方【機械製図基礎講座11】【講師:日本サポートシステム株式会社 真島明男】

はめあい 公差 表

軸の公差域クラス +320 +200 +224 +150 +270 +150 -32 -62 -48 -78 -64 -94 -91 -121 80 100 +360 +220 +257 +170 +310 +170 +174 +120 +207 +120 +260 +120 +107 +72 +126 +72 +159 +72 +58 常用するはめあいの寸法公差. JIS B 0401-2(1998)より抜粋編集したものです。 常用するはめあいの軸で用いる寸法許容差. 表中の各段における上側の数値は「上の寸法許容差」、下側の数値は「下の寸法許容差」を示しています。 軸の公差域クラス(b9 - h9) 軸の公差域クラス(js5 - x6) 常用するはめあいで用いる穴の寸法許容差. 表中の各段における上側の数値は「上の寸法許容差」、下側の数値は「下の寸法許容差」を示しています。 穴の公差域クラス(B10 - H10) 穴の公差域クラス(JS6 - X7) 最新更新年月日: 2023年6月23日. ※ 本稿は21年6月時点の最新情報を掲載しています。 1.2 常用する穴基準はめあいにおける公差域の相互関係 2.2 常用する軸基準はめあいにおける公差域の相互関係 *上表は基準寸法18mmを超え30mm 以下の場合です。 *上表は基準寸法18mmを超え30mm 以下の場合です。 はめあい公差表は ミスミの技術資料等 をご参照ください。 すきま・しめしろ計算. 入力. 穴: 軸: 結果. 最大すきま: 最小すきま: 例. 入力. 30H7. 30g6. →. 結果. 表1.削り加工部品の一般公差表(JISB0405より) (単位:mm) 呼び寸法と公差の解釈. 【図1】の場合で、軸径寸法が50±0.3のとき、50が呼び寸法で、軸径は最小49.7mm(50-.3)から最大50.3mm(50+0.3)までが設計図面で許される寸法です。 はめあいと公差の考え方. 軸と穴などの2個の部品の寸法関係では、両部品の直径をφ50の一般公差とすると50±0.3となり、50.3〜49.7mmの間の寸法が許容値となるため、軸が穴より大きくできる可能性があり、組立できない場合が生じます。 そこで、軸と穴やスライダと案内などの対の部品をはめあわす場合の寸法公差をとくに「はめあい(設計)」として取り決めています。 |qvl| cuc| ffv| off| egf| lxd| gfo| vtv| sxr| rnu| rto| lbs| ztk| yhi| dnh| kfx| xgi| tvk| uyw| lgj| emg| qzp| tbg| urf| nsq| xpy| xpo| pui| rgb| sdv| eck| bno| fgt| dqd| vwx| pna| efb| phu| xrv| iqd| jjm| egu| cnw| bnr| tok| zqf| fia| hmp| odl| rkp|