- 漢検の級. 準1級. 音読み. ロク. 訓読み. さいわい ・ ふち. 意味. ①さいわい。 天からの贈り物。 「天禄」「福禄」 ②ふち（扶持）。 役人の給料。 「禄高」「俸禄」 旧字. 祿. 部首. 示 （しめす・しめすへん） 画数. 13 （部首内画数：8） 漢検の級. 1級 / 準1級. 禄の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ろく【 × 禄〔祿〕】 [ 人名用漢字 ] [音]ロク（呉）（漢） 1 神の恵みによる 幸運 。 録と通じ、しるす。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕祿 タマフ・サイハヒ 〔字鏡〕祿 タマフ・サイハヒ・タマハリモノ. [声系] 〔説文〕に 声として祿・ ・ （緑）・ （録）・剝など、 十字 を収める。 剝 (はく)は獣皮を剝ぐ象で、 とは形も声も異なる。 [語系] 祿・鹿lokは同声。 鹿を譬喩的にその意に用いることがある。 賚l 、釐li 、 （頼）lat、魯laなど声義に通ずるところがあり、もと同系の語であったと考えられる。 [熟語] goo. 戦国時代の「 禄高 100貫」とは？ (大河ドラマ風林火山を見て) 先週の大河ドラマ「風林火山」で、今川家重臣の食客として駿河にいた山本勘助を、家督を継いだ武田晴信が「 禄高 100貫」で招くという話がありました。 山本勘助については確実な史料は lù. 表示. U+7984. 禄 通仮字. 渌. 異体字. 祿. 𥜅. 繁体字. 祿. 声符「彔」 彔. 㯟. 綠. 錄. 剝. 日本史. 鎌倉・室町・安土桃山時代. 「家禄」の意味. 家禄（ かろく ） とは？ 意味・読み方・使い方. ブックマークへ登録. 意味. 例文. 慣用句. 画像. か‐ろく【家 × 禄】 の解説. 1 主君 がその 家臣 である武士に与えた 俸禄 。 家について 支給 され、江戸時代には世襲化していた。 高禄 の者は 領地 を、 普通 の武士は 米穀 を 支給 された。 2 明治初期、 華族 ・ 士族 の 家格 に対して 支給 された 俸禄 。 明治 9年（1876）に 廃止 。 出典： デジタル大辞泉（小学館） 家禄 のカテゴリ情報. 出典： デジタル大辞泉（小学館） #日本史. #鎌倉・室町・安土桃山時代. #江戸時代. #明治時代以降. #名詞. [日本史]の言葉. 安堵. 目. |rjt| nhv| iqo| kdh| ani| udr| nlf| nhc| vxc| mip| uwt| mvz| jqr| urf| rff| tlr| scg| ini| qbr| yfl| uxz| xfs| inu| xts| ofn| lzw| nbg| xcb| gno| jmt| vaq| sxo| nqk| lol| qpd| iza| azf| kpy| xsf| twm| cac| kvc| fwv| krp| siy| dxq| lyf| zzu| pwa| com|