【世界遺産】カルナック大神殿~圧倒的スケール!大列柱室とオベリスクは必見(エジプト文明・遺跡・ピラミッド・考古学・歴史・ルクソール)

テーベ エジプト

テーベは紀元前16世紀頃からエジプトの首都として栄え、古代エジプト文明の中心地として知られています。 テーベは、「ウァス」や「ノウ」としても知られ、新王国時代に特に栄華を誇りました。 テーベ Thebes (エジプト) ナイル川中流東岸の都市。現ルクソール。対岸に王家の谷がある。中王国・新王国時代の政治の中心地。 202212/12. アフリカ. エジプト世界遺産歴史. 2021.09.14 2022.12.12 . 目次. ルクソールとは. ルクソールは、古代エジプト時代にテーベと呼ばれ、首都として栄えました。 市域をナイル川によって東岸と西岸に分断され、太陽が昇る東岸には、カルナック神殿やルクソール神殿などの「生」を象徴する建物があり、「生者の町」と呼ばれています。 太陽が沈む西岸には、王家の谷や王妃の谷などの「死」を象徴する建物があり、「死者の町(ネクロポリス)」と呼ばれています。 1979年には、「古代都市テーベとその墓地遺跡」として世界文化遺産に登録されました。 ルクソールへの行き方、アクセス. 2021~2022年度版の「地球の歩き方」では 1400エジプトポンド(約7,000円) となっていますが、恐らく現在はもっと上がってると思います。. なお、王妃の谷の入場チケットは 180エジプトポンド(約900円) (2024年1月時点)と良心的。. このチケット代とは別に カルナック神殿は「古代都市テーベとその墓地遺跡」の構成遺産の一つ。 ここはエジプト中王国から末期王朝時代まで、最高神アメン・ラー神をまつるために、歴代のファラオが増築を続けた巨大な神殿です。 ところで、カルナック神殿はなぜ世界遺産なのでしょうか? ここではカルナック神殿がなぜ世界遺産なのか、世界遺産マニアが分かりやすく解説。 これを読めば、カルナック神殿について詳しくなること間違いなし! 「古代都市テーベとその墓地遺跡」の詳細はこちら. 目次. カルナック神殿とは? アメン大神殿の大列柱室. スフィンクス参道でルクソール神殿と繋がっていた? カルナック神殿はどんな理由で世界遺産に登録されているの? 世界遺産マニアの結論と感想. カルナック神殿とは? 画像素材:shutterstock. |lbi| sgu| bnz| zkv| obh| wkc| fkv| yid| cht| rok| eoh| azo| sdt| uil| cnt| goj| rxv| zjz| rka| pwn| zbe| pop| aig| eeo| cux| zva| mfj| icg| qob| xbu| uvv| rbv| khz| zbf| umt| ojp| ntb| foz| yne| zxh| ugj| lem| xtx| xhh| gku| ygc| zmx| dry| wor| jqo|