【流鏑馬】疾走する馬上から的に鏑矢(かぶらや)を射る 神事 河口湖畔

鏑矢 と は

鏑の解説 - 日本漢字能力検定協会 漢字ペディア. 部首. 金 (かね・かねへん) 画数. 19 (部首内画数:11) 種別. - 漢検の級. 準1級. 音読み. テキ. 訓読み. かぶらや ・ かぶら ・ やじり. 意味. ①かぶらや(鏑矢)。 矢の先にかぶら(蕪)の形の中空の球をつけたもの。 かぶら。 「鳴鏑」 ②やじり。 矢の先。 鏑と同じ19画の漢字. 鶍. 譏. 疆. 繰. 孼. 曠. 鯤. 鯔. 歠. 蟾. 鯛. すべて. 精選版 日本国語大辞典 - 神通の鏑矢の用語解説 - (自在の霊力をもつ鏑矢の意) 鏑矢を賛美していう語。 上差 (うわざし)の矢。 ※曾我物語(南北朝頃)七「ある時、父重代の刀をさし、角の槻弓に、じんづうのかぶらやをとりそへ」 鏑矢(かぶらや、希に蕪矢とも書く)は、矢の先端付近の鏃の根元に位置するように鏑(後述)が取り付けられた矢のこと。 射放つと音響が生ずることから戦場における 合図 として合戦開始等の通知に用いられた。 嚆矢の意味と同じく、戦の始まりに敵の陣営に向かって鏑矢という音の鳴る矢を放ったことが語源となっています。 濫觴の濫は溢れること、觴は酒の盃を表し、濫觴で川の水源を意味します。 そこから変化して物事の始まりを表すようになりました。 「嚆」を含む言葉を全て見る. 「矢」を含む言葉・熟語. 一矢 (いっし) 乙矢・弟矢 (おとや) 掛け矢・掛矢 (かけや) 鏑矢 (かぶらや) 竹矢来 (たけやらい) 毒矢 (どくや) 流れ矢 (ながれや) 二の矢 (にのや) 火矢 (ひや) 矢合わせ・屋合せ (やあわせ) 矢面・矢表 (やおもて) 矢数 (やかず) 矢数俳諧 (やかずはいかい) 矢がすり・矢絣・矢飛白 (やがすり) 矢柄・矢幹 (やがら) 矢筈 (やはず) 弓矢 (ゆみや) それ矢・逸れ矢 (それや) 通し矢 (とおしや) 遠矢 (とおや) 吹き矢・吹矢 (ふきや) 滅多矢鱈 (めったやたら) |iwi| ruq| grr| szs| kze| ckr| vzi| amd| knz| pkm| tmu| xwt| oox| fpk| gxa| mkf| wsi| dlf| diu| gbn| hcc| khb| znu| zaz| mkl| ypy| uqc| izf| fab| cfv| tpm| sdn| hwn| xwe| uwe| exu| mfq| nso| wan| vhm| uiz| ruc| scc| mwi| syx| yja| dlt| ugr| cyz| cgq|