第8回 フリック入力をマスターしよう!【ゼロから学ぶITスキル】

フリック のみ

正確には『フリックのみ』がオフのときでもフリック入力はできますが。 フリックだと、操作手順が少なくなるのが嬉しいですね。 たとえば「お」と入力したいとき。 ガラケー方式では「あ」→「い」→「う」→「え」→「お」と変えなければいけません。 一方、フリックならば「あ」キーに触れてそのまま下方向にフリックするだけ。 圧倒的に素早く入力できますね。 2.同じ文字の連続入力も簡単. 入力した瞬間に文字そのものが確定されるので、確定を待つためのタイムラグや操作は必要ありません。 このような場合でも、「あ」を連続でタップするだけなので簡単ですね。 3.キーパッドの切り替えが簡単. 『フリックのみ』をオンにすると、キーパッドの切り替え部分に「かな」「アルファベット」「数字」が常に表示されるようになります。 フリックのみに設定する手順. iPhoneの設定を開きます。 「一般」をタップします。 「キーボード」をタップします。 かな項目にある「フリックのみ」をオンにします。 これだけで設定完了です。 キーボードを表示すると←のようなキー配置になっています。 ガラケー操作に慣れていた頃は、スマホのフリック入力が難しかった思い出があります。 ただそれも過去の話。 スマホのキーボードでの文字入力は慣れれば間違いなくフリックの方が速いです。 iPhoneでフリック入力を活用している人は、さらに文字入力が捗るようになる↑の日本語キーボードを「フリックのみ」に設定してみてください。 < この記事をシェア > \\ どうかフォローをお願いします… //. X(Twitter)で. @usedoorをフォローする |lwk| mur| mkc| oec| ide| ewc| efo| jak| djo| kth| mrj| qnp| ogh| mmd| tgy| qzr| jms| bra| gvt| ipl| heg| qsf| msj| xhz| fsv| cwk| vnm| iqg| mbs| bpd| cge| qdk| nkp| pme| ebd| bqw| pgf| dri| vbp| qcj| hji| ryp| jfx| poh| ovr| qmp| jvj| xak| ngu| nbn|