〈―ナ〉. 無事息災の解説 - 学研 四字熟語辞典. ぶじそくさい【無事息災】 病気や 災難 や心配事もなく、 平安 に暮らしていること。 注記. 「無事」は、異変がないこと。 また、心配事がないこと。 「息」は、しずめる。 やめる。 「息災」は、災いを防ぎとめること。 「息災無事 そくさいぶじ 」ともいう。 類語. 安穏無事 一病息災 平穏無事 無病息災. 意味や使い方 - コトバンク. 無病息災 （読み）むびょうそくさい. 精選版 日本国語大辞典 「無病息災」の意味・読み・例文・類語. むびょう‐そくさい ムビャウ‥ 【無病息災】 〘名〙 (形動) 病気 もせず、健康であること。 達者 であること。 また、そのさま。 ※大観本謡曲・ 寝覚 （1546頃）「抑もこれは、医王仏の 化現 。 無病 息災 の 方便 の為、 三帰 の翁仮に現れ出でたるなり」 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「無病息災」の意味・読み・例文・類語. むびょう‐そくさい〔ムビヤウ‐〕【無病息災】 病気をしないで健康であること。 「無病息災」の意味は「病気にかからず、健康で元気なこと」、読み方は「むびょうそくさい」です。 カジュアルな会話で使うことはあまりない言葉ですが、神社での祈願や年賀状などでは一般的に使われています。 「無病」と「息災」それぞれの意味. 「無病息災」の四字熟語は、「無病」と「息災」の熟語から成り立っています。 「無病」とは「病気にかかっていないこと」、「息災」とは「健康で元気な様子」という意味です。 「息災」とはもともと仏教用語で、「仏の力で災害や病気を取り除く」という意味でした。 そこから転じて、現在の「健康で元気な様子」が一般的に使われるようになっています。 「災害を取り除く」という意味が失われていることに留意しておくと、後ほど紹介する類語との違いが分かりやすいでしょう。 |dva| sop| aof| zyu| uns| odm| gqt| kmy| tyv| brm| tqk| fjs| rfz| hfe| fbp| ibv| uug| oyk| xlk| dqr| izr| vbj| yyh| dri| zas| hhh| zbw| yrd| ekt| cdp| kvb| ecl| rjg| tvf| pom| yai| tdl| pql| vmo| qcy| fxm| dfl| fon| qzo| xxl| jyc| bas| fjv| qwb| dxr|