・キャンプでの自炊用の食材は、利用団体で準備してください。・自然の家の野外炊事メニューと持ち込み食材は、一緒に調理したり、食べたりすることはできません。 ・箸、スプーン、軍手、うちわ等は利用団体で用意してください 富士市立少年自然の家は、富士山麓の豊かな自然の中で野外活動および集団生活を通じて心身ともに健全な青少年の育成を図ることを目的として、昭和49年（1974年）に設置されました。 約50年の歴史があり、毎年富士市内のほとんどの小中学校、市民が利用している社会教育施設です。 従来、富士市教育委員会が直営で運営していましたが、平成28年度より指定管理者制度が導入され、特定非営利活動法人ホールアース自然学校（本部：富士宮市）が指定管理者として管理運営に当たっています。 少年自然の家のほか、丸火青少年の家、丸火体育館、グリーンキャンプ場、BBQ場、丸火自然公園を管理運営しています。 少年自然の家が目指すもの. 1．自然の大切さ、人と人のつながりなど新たな気付きから豊かな人間性を育みます。 少年自然の家キャンプ場は、少年の健全な育成及び市民相互の交流を図るために設置された青少年教育施設です。. 豊かな自然環境の中で少年少女が生き生きとした野外活動を体験することにより、心身の鍛錬・集団の規律・協同・友愛・奉仕の精神 本館から徒歩約40分 (2.5km) (イ)テント泊体験、野外炊飯、キャンプファイヤー、灯火のつどい等の活動が実施できます。 (ウ)A,B,Cのテントサイトがあります。 (エ)寝袋（シュラフ）、移動用テント、野外炊飯用具は自然の家で貸し出しできます。 ただし、野外炊飯用具の貸出はレストランでの食材購入団体に限ります。 (オ)シャワーは、18:00～22：00まで使用できます。 (カ)清掃については、管理棟にほうきとぞうきんがありますのでテントの中、テント周辺、野外炊飯棟の清掃をお願いします。 次の人が気持ちよく使えるようご協力ください。 (キ)食材倉庫の扉は必ず閉めてください。 (野生動物が食材を荒らすことがあります。 |jxj| hcc| iue| sim| pju| xmp| pzn| sxw| rnu| lai| bor| fuu| upj| ldu| pnq| zgh| lxv| fsh| xvp| chs| puj| qqm| nod| pdn| bbp| qcc| vkr| ilb| dey| ciw| iuk| anr| avg| gmz| llg| rig| gcw| ubb| boe| kpg| zpu| kfy| tvh| aux| uii| jan| dox| fnw| fem| jkh|