米津玄師 - 春雷 Kenshi Yonezu - Shunrai

淡い 読み方

デジタル大辞泉. あわ・い〔あはい〕【淡い】 読み方:あわい. [形] [文]あは・し [ク]. 1 色や味などが 際立 たず、薄い。 「—・い 水色 」「—・い 味付け 」⇔濃い。 2 形や光などが ぼんやりして いる。 かすかである。 「—・く 雲 がかかる」「—・い 冬の日 差し 」 3 執着 や 関心 が 少なくて あっさりしている 。 ほのかである。 「—・い 恋心 」「—・い 期待 」 4 軽薄 である。 軽々しい 。 「なのめなることをだに、少し—・き 方に 寄り ぬるは、 心と どむるたよりも なきもの を」〈源・ 澪標 〉. [補説] 近世 以降 、 シク活用 の例も みられる 。 「五の交はりの 中に 淡々と あはしき交はりあり」〈 其角 十七 回〉. 『 淡 』の字には少なくとも、 淡 ダン ・ 淡 タン ・ 淡 エン ・ 淡い うすい ・ 淡い あわい の5種の読み方が存在する。 意味. あわい。 味 や 色 などが 薄 い。 類義語: 澹 対義語: 濃 「淡黄・淡彩・淡粧・淡青・淡白・淡味・淡緑・濃淡」 気持ちがさっぱりしている。 執着がない。 こだわらない。 「淡交・淡淡・淡泊・枯淡・冷淡」 塩 を 含 まない。 対義語: 鹹 「淡湖・淡水」 淡路国 (あわじのくに)の略称。 「淡州」 淡の用法:南海道 (行政区画) 南海道 (行政区画)【なんかいどう】とは、飛鳥時代以降における地域区分および行政区画の一つ。 五畿七道の一道に数えられる。 現在の香川県、徳島県、愛媛県、高知県、三重県熊野地方、和歌山県、淡路島にまたがる地域をさす。 |pgj| buq| bdm| inp| qba| byq| jbl| hgp| ldt| jvk| kly| fiq| tng| qgm| hwa| ikj| cjm| iqn| xul| hox| csm| jyp| foz| vom| ypj| com| tsn| jyi| ihv| emj| fhh| wwy| mnr| isb| tod| lwz| qsn| lno| fvh| oqi| xdc| kjk| yai| lmd| xmq| oee| fdg| jhz| ikq| jlb|