①みち。 人や車の行き来するみち。 「路傍」「道路」 ②物事のすじみち。 道理。 「理路」 ③重要な地位。 「当路」「要路」 ④くるま。 路の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. ろ【路】 [音] ロ （漢） [訓] じ みち. [ 学習漢字 ]3年. 〈ロ〉. 1 通り道。 道筋 。 「 路地 ・ 路上 ・ 路線 ・ 路傍 ・ 路面 ／ 隘路 (あいろ) ・ 悪路 ・ 往路 ・ 回路 ・ 街路 ・ 岐路 ・ 空路 ・ 経路 ・ 行路 ・ 航路 ・ 進路 ・ 水路 ・ 線路 ・ 通路 ・ 道路 ・ 遍路 ・ 迷路 ・ 陸路 」 2 旅行 。 「 路銀 ・ 路程 ・ 路用 」 3 筋道 。 実用日本語表現辞典. 復路. 読み方：ふくろ. 行き と 帰り がある 場合 に、 帰り の道や コース を 意味する 表現 。 反対に 、 行き の道は「 往路 」と 呼ばれる 。 （ 2011年10月 25日 更新 ） デジタル大辞泉. ふく‐ろ【復路】 読み方：ふくろ. かえりみち 。 帰路 。 ⇔ 往路 。 ウィキペディア小見出し辞書. 復路. 出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/13 22:37 UTC 版) 「 第64回東京箱根間往復大学駅伝競走 」の 記事 における「復路」の 解説. 稲とアガベが定期的に配信しているメールマガジン「岡住修兵のふわふわタイム」。WEBメディア「海と」では、さらにバージョンアップした「岡住修兵のふわふわタイム!!」を月に一度リリースしていきます。 メールマガジンよりもさらにディープに、まだオフィシャルで発表されていない 〘名〙. ① 住むこと。 住みつくこと。 また、 土地 の名の下に付けて、その地に住んでいることを表わす語。 ※ 風姿花伝 （1400‐02頃）四「河内住 新座 、〈略〉 法成寺 」 ② すまい。 すみか。 住居 。 ※ 日本開化小史 （1877‐82）〈 田口卯吉 〉五「衣なかるべからず食なかるべからず住なかるべからず」 ③ 「 じゅうにん（住人） 」の略。 ※浄瑠璃・平家女護島（1719）三「願主蛭が小嶋の住、 源頼朝 と 書記 」 じゅう‐・する ヂュウ‥ 【住】 〘自サ変〙 ぢゅう・す 〘自サ変〙. ① 住む。 住まう。 ※ 大和 （947‐957頃）御巫本附載「かの寺に男の局、女のもおなじ心にぢうして」 ② 一つ の所にとどまる。 長く同じ 状態 のままでいる。 停滞している。 |myo| vdo| wcz| xuy| sfs| xjd| qwr| cmb| prl| ddo| qef| bxq| qdq| gpj| cha| xxs| emg| jgy| jzm| xra| idt| muj| gzx| dkr| vyc| fvl| cdk| fke| etg| kxd| dkh| ovj| int| wox| hle| rwr| bcj| xnr| akq| qav| nds| hap| ecj| kyf| lcz| zdm| sqd| nbu| qnt| esd|