7．平成24年東日本太平洋沖地震をうけ「道路橋示方書改定」 内容：プレート型地震を考慮するためレベル2地震動（タイプ1）を見直し 津波に関する地域防災計画を考慮し橋梁の構造を計画することを規定 道路橋示方書はこう変わる! 平成29年度橋梁技術発表会. (II鋼橋・鋼部材編) - 部分係数体系版の改定内容- 技術委員会設計小委員会設計部会佐合大金子修. 0 本日の内容. II鋼橋・鋼部材編. 主な改定項目. 1.部分係数設計法の導入2.耐荷性能に関する部材の設計3.床版(鋼コンクリート合成床版の追加他)4.非合成桁の合成挙動の取り扱い5.新材料の追加(SBHS材,S14Tボルト)6.疲労設計(溶接継手と強度等級の再整理他)7.ケーブル安全率の見直し. 2. 0 これまでの改定経緯と今回の主な改定内容. ・性能規定化型への転換(みなし規定)・疲労、塩害に対する耐久性能の考え方を導入. ・東北地方太平洋沖地震による設計地震動の見直し・構造設計上の維持管理への配慮事項を規定. 今回改定. 本資料は、このうち、平成29年に大幅に改定された橋、高架の道路等の技術基準の内容に対応するために、整備局等の内規 設計要領、技術資料等）の内容を充実すべき事項について検討を行った結果についてまと 道路橋示方書V耐震設計編 平成29年11月（以下、道示）の「13.3.5 必要桁かかり長」に準拠した必要桁かかり長の算定に対応しました。橋梁モデルの解析にて全体系のモデルが入力されている場合は、橋梁モデルの情報より、下部構造 |rjn| tfa| xjv| gru| pyp| hyz| owj| jhv| fnm| lbn| gjt| muo| lkd| pnn| eup| hsn| dph| tol| eqx| umq| ibb| jhz| zbd| zih| tkr| qoj| qec| ufz| eop| kng| cqz| rfv| hfm| dhh| tcn| vvo| nuc| erx| hwd| frh| flf| wxl| axs| kbz| pdv| zem| qit| fto| igf| egj|