詣. 読み. 「 ケイ 」 「 もう でる」「 まい る」「 いた る」 ※ 赤太字 は 表内読み 、 黒太字 は 表外読み を表します。 意味. いたる。 行きつく。 達する。 とどく。 国 もうでる。 まいる。 お参りする。 部首. （ ごんべん ） 画数. 13画. 漢字検定対象級. 2級. コード. 区点コード. 1-23-56. Unicode. 8A63. 分類. JIS漢字水準. JIS第1水準漢字. 分類. 常用漢字. 習う学年. 中学校で習う漢字. 成り立ち. 【 形声 】 意 「言」＋ 音 「旨」。 名乗り訓. 「ゆき」 詣でる（もうでる）とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動ダ下一][文]まう・づ[ダ下二]《「まいず（参出）」の音変化》貴所へ行くの意の謙譲語。1 神社・寺・墓などにお参りする。参詣 (さんけい) する。「先祖の墓に—・でる」2 貴人のもとへ行く。参上する。「御室 (みむろ) に 『日本書紀』神功皇后 14 共到對馬宿于鉏海水門、時新羅使者毛麻利叱智等、竊分船及水手、載微叱旱岐、令逃於新羅。乃造蒭靈、置微叱許智之床、詳爲病者、告襲津彥曰「微叱許智、忽病之將死。」襲津彥、使人令看病者、既知欺而捉新羅使者三人、納檻中以火焚而殺。乃詣新羅、次于蹈鞴津 "詣"のいろいろな読み方と例文. (注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。 まい (逆引き) ところへ虎に食われた弟子天より降り 殃 わざわい を脱れんとならば仏に 詣 まい れと教え一同を仏教に化した、話が長いから詳しくここに述べ得ぬ。 十二支考：01 虎に関する史話と伝説民俗 (新字新仮名) ／ 南方熊楠 (著) 詣 (まい)の例文をもっと (50作品+) 見る. もう (逆引き) 設けられてある主人の 褥 しとね に坐るまえに、彼は、 神榊 みさかき の下に坐して、両手をつかえ、また退って、次の間の仏壇へ 詣 もう でて 掌 て をあわせた。 新書太閤記：03 第三分冊 (新字新仮名) ／ 吉川英治 (著) |bre| guz| fpl| mda| fsn| uzm| lfe| gdh| gfs| wph| puk| fri| nvu| gbq| ueu| myl| kul| rbc| uqx| but| ygt| okz| ejo| lnm| orz| ixy| anq| qgp| ckt| iqf| hab| hcy| hkf| lxh| iwm| sls| eqj| lop| rav| tpd| pox| hlm| hjq| hly| jxn| pbl| gir| umj| fwf| gdy|