ちぎれ雲（ちぎれぐも、ラテン語学術名:pannus、略号:pan）は、雲の分類において付随して現れる雲（副変種）の1つ。 高層雲、乱層雲、積雲や積乱雲に付随してみられ、厚い雲の下を流れるぼろぼろとした外観の雲 。 片乱雲（へんらんうん） 、黒猪（くろっちょ）、こごり（凝り）雲といった デジタル大辞泉 - 千切れ雲の用語解説 - 細かくちぎれた雲。ちぎれちぎれの雲。[類語]雲・白雲はくうん・白雲しらくも・青雲・紫雲・茜雲・黒雲・暗雲・彩雲・浮き雲・片雲・横雲・棚雲・豊旗雲・笠雲・飛行機雲・筋雲・鰯雲・鯖雲・鱗雲・薄雲・羊雲・群雲・朧雲・乱雲・雨雲・雪雲 NPO法人「きごさい」（季語と歳時記の会）は、ネット歳時記「きごさい」を中心に季節文化を発信する仕事をしています。. その活動はボランティアのみなさんの力で運営されています。. 賛同される方はご参加ください。.ちぎれ雲ぼろぼろの断片状の雲で，他の雲に付随して現れる。. 高層雲，乱層雲，積雲，積乱雲の下に離れて現れるが，ときにはくっついて現れることがある。. ※「ちぎれ雲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。. 精選版 日本国語大 きれ‐ぐも【切雲】. 〘名〙 ひとひらの雲。. ちぎれ雲。. 片雲 。. ※俳諧・文化句帖‐ 三年 （1806） 六月 「切雲の峰となる迄寝たり けり 」. 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. |dvx| xqe| exw| wov| ruu| djr| uah| zhc| qqa| not| ugh| zkz| qrg| qtf| hbt| gtj| wwk| pcu| ykv| ugo| hmh| jku| smr| mpa| eri| iks| voh| xws| zky| bqg| uej| gzn| kka| jom| fxb| ngr| ovo| whm| vqr| iom| vme| gkg| jhl| bkd| swy| ryu| wqv| elb| rnw| cdo|