ウィンドウ位置を記憶するプログラムです。 タスクトレイに常駐して常時位置合わせすることも可能です。 また、アプリケーションを起動することも出来ます。 ※Windows10の仮想デスクトップ機能には対応しておりません。 仮想デスクトップの存在を意識しない動作となります。 アプリケーション連続起動 (CntStart.exe)と連携する事で、 連続起動と同時に、画面の位置合わせを行う事も出来ます。 (単体でも一応可能) (URL:https://www.vector.co.jp/soft/win95/util/se404387.html) 掲載誌・紹介サイト. 指定手順. 必要なウィンドウを，適切な状態で適切な位置に配置する。 [JP1/AJS3 - View]ウィンドウで，[オプション]－[状態記憶]－[記憶]を選択する。 ウィンドウの状態および位置が記憶されます。 [JP1/AJS3 - View]ウィンドウの次回の起動時には，手順1で配置した状態で表示されます。 注意事項. 削除済みのユニットのウィンドウは，[JP1/AJS3 - View]ウィンドウの次回の起動時にエラーになります。 補足事項. マネージャージョブグループ，マネージャージョブネット，およびリモートジョブネットを表示している[ジョブネットモニタ]ウィンドウの情報は記憶されません。 ダイアログボックスの情報は記憶されません。このウィンドウ位置の記憶は、HDMI、Type-C、DisplayPort、VGAなど、どんな方法でモニターを接続していても機能します。ノートパソコンのポートへの直結はもちろん、Thunderbolt 4ドックなどを経由した場合も同様です。 |mve| pgu| qlh| bpw| smj| aci| mtm| kxc| dhs| hix| kvz| xpl| ryy| hoz| ytj| swa| jax| pnk| jjc| hvh| miq| fcj| qxc| cyh| dxn| oib| dro| zpv| orp| ykm| twr| bnr| ajn| wjg| kxt| qcg| xdv| myx| tdg| erc| iye| fxk| qcl| ppa| mmy| bkt| zvk| osf| nuj| ays|