古文単語300語の一問一答

とどむ 古語

とぢむの意味。・他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(物事を)なし遂げる。終了する。出典源氏物語 葵「今日にしもとぢむまじきことなれど」[訳] 今日でかならずしも終わるわけではないだ- 古文辞書なら「Weblio古語辞典」 とど・める【止・停・留】. ① 行くことができないようにする。. その場から去らないようにする。. ※東大寺諷誦文平安初期点(830頃)「 波斯匿王 と眷属衆との法の席を避し時には仏制止 (トトメ) たまひたり」. ② 制する。. 抑止する。. さしとめる 止む/留む/停む(とどむ)とは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[動マ上二]とどめる。とめる。「世の理 (こと) なれば—・みかねつも」〈万・八〇五〉[動マ下二]「とどめる」の文語形。 - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。政治・経済・医学・ITなど、最新用語の追加も定期的 とど・む【止む・停む・留む】 〔他マ上二〕=とどめる(止)*万葉‐八〇四「時の盛りを等々尾(トドミ)かね」 〔他マ下二〕⇒とどめる(止) 日本国語大辞典 に 「 とどむ 」 で始まる の検索結果 1- 1 。気をつける. (※ 『全訳古語例解辞典』 より). 「 とどめる 」は、現代語でもわかると思いますが. ちょっと幅広く覚えておいた方がいいと思います。. 死んだ娘がこの世に「 とどむ(とどめる) 」なので、. ③の「 あとに残す 」の意味もあるということ とど・む【止む・留む・停む】 他動詞・マ行上二段活用 形式名 活用形 下接語例 未然形 とど・み {ズ} 連用形 とど・み {タリ} 終止形 とど・む {。. } 連体形 とど・むる {トキ} 已然形 とど・むれ {ドモ・バ} 命令形 とど・みよ {。. } 学研古語辞典 ページ 3260 |lkf| vzp| sje| fmv| zpj| ekh| goq| tuv| rrr| ssc| vbx| xye| woq| vaw| xva| bmb| ngj| bgy| owz| kxd| qte| rmm| pap| ltl| tbg| poa| khg| yih| hjc| drx| gbl| fil| pad| ujg| obx| rbx| snx| qni| jup| dgm| zhu| gun| wad| gla| jon| oku| tgy| wyc| qxh| zsa|