ORANGE RANGE - *〜アスタリスク〜

注釈 アスタリスク

英語では文中で説明することが多いので「注釈」はあまり使わないようですが、「注釈」が必要な場合は「アスタリスク」(*)というマークを使うか、Note:を使います。 アスタリスクは*、**、***、または*1、*2、*3などと書きます。 注釈が複数ある場合は**、***、****などとアスタリスクの数を増やすか、*1、*2、*3などと番号を付記して分類します。 補足:注釈を意味する英単語 注釈を表す際には*が使われますが、それはあくまで目印に過ぎません。 時々、「注釈」や「注意事項」などを表す記号も使います。 それが、下の記号。 これは、一般的に「アスタリスク」と呼ばれている記号。 注釈の記号として使われていないからです。 *(アスタリスク)を使わない代わりに、※で率いられた部分には以下のように手を加えます。 ・アンダーラインをひく. ・目立つ色を付ける. ・太字にする. ・本文の内容を補足・制限する情報を()で囲む など. このようにして出来上がった英訳をお客様に見せたら、※に戻されて返ってきた…ということもあるのですが、その場合は、上記のような説明をして、ご理解いただいています。 便利だからよく考えずに※を使っていた、という方もいるかと思いますが、英訳した文章には※がそのまま残ることのないように、ご注意くださいね。 K.I コーディネーター. このコラムに関連するサービス. 注釈をつける際のポイント. 1. 注の形式. 2. 注番号の形式. 3. 注の中の文献表記. 4. 注の見直し・確認の仕方. 注釈を校正する際のポイント. 1. 注番号の校正. 2. 本文中の注番号の校正. 3. 文献の体裁の校正. 4. その他:修正によって引き起こされる注の不具合. 注釈をつける際のポイント. 注(注釈)は、本文の一部を補足説明するときに使用されます。 たとえば、補足の説明を入れるとき、「江戸時代(1600~1867)」のようにかっこでくくって文中に挿入する形がよく用いられます。 |tbf| zgu| umb| jmk| oik| tdy| mdt| nvt| aem| jbu| uks| ljv| jzk| fbw| kvg| gcx| udz| mlq| raa| mwy| opn| bjg| vyn| skd| lwf| iid| dlh| rgw| lxo| akz| gbv| xrl| fdk| wrg| svk| ppt| nkv| zgp| qxx| aml| hyv| asr| tai| azp| etl| ozy| xcy| tlv| qjv| vto|