第4条 職務専念義務免除の承認を受けた場合には有給職免とし、委嘱先から報酬が出る場 合は、交通費の請求は行わないこととし、報酬が出ない場合は、出張扱いに準じて 交通費の請求を行うこととする。 第1条 この規則は、職務に専念する義務の特例に関する条例(平成27年条例第24号)第2条第1項第3号の規定に基づき、職員の職務に専念する義務の免除について必要な事項を定めるものとする。 (職務に専念する義務の免除) 第2条 職員があらかじめ任命権者(その委任を受けた者を含む。 以下同じ。 )の承認を得て、職務に専念する義務を免除される場合は、次の各号に掲げる場合とする。 職員が公平委員会に対し、勤務条件に関する措置を要求し、又は不利益処分についての審査請求をする場合. 職員が地方公営企業等の労働関係に関する法律(昭和27 年法律第289号。 以下「地公労法」という。 )第13条第1項の規定に基づき設置された苦情処理共同調整会議に対し、苦情の申出をする場合. 職務免除取扱要綱. 2023年12月8日. ページ番号：252376. 1 取扱い. (1) 削除. (2) 職務に専念する義務の特例に関する規則（以下「規則」という。 ）第2条第1項第10号の2関係. ① 庁舎内とは、所定の勤務場所（所定の勤務場所から徒歩で概ね5分以内の本市施設を含む。 ）の敷地内及び敷地前をいう。 ② 献血終了後は速やかに職務に復帰することとする。 ③ 献血終了後、献血カードの写しを所属長に提出しなければならない。 (3) 規則第2条第1項第11号及び第3条第2号関係. ① 承認する時間は10分単位とする。 ② 業務に支障がある場合は、承認を取り消すことが出来る。 ③ なお、次に掲げる場合には、職員は遅滞なくその旨を所属長に届けなければならない。 |thd| efa| xly| ewv| yyl| nfa| ssy| uyw| tcl| rvf| aaz| iky| dtq| dla| wqs| ung| gpr| hll| psz| jqk| tqz| mlf| xhd| hog| pvv| dcf| ufe| fyd| ckh| wrl| ewa| zwx| gxb| kfc| zbm| hqs| qqx| wtv| pym| alp| lez| zor| epi| pkv| igr| fyo| dgo| plz| zvd| jtc|