ることも条件になります（独立特許要件：この要件についてのQ＆Aは Q22～Q24にあります。）（審判便覧38―03）。なお、訂正の目的が 特許請求の範囲の減縮である場合、特許請求の範囲の限定的減縮（特許 特許権設定登録後に、権利内容を訂正することのできる訂正審判（126条）のうち、126条7項の独立特許要件の趣旨は逐条解説には明示されていません。 具体的には、逐条解説の該当部分には、「126条7項は、・・・、特許出願の際独立して特許を受けることができるものでなければならない旨を 特許・実用新案審査基準. 以下の審査基準は、平成27年10月1日以降の審査に適用されます。. 平成27年9月30日までの審査に適用される審査基準はこちら をご参照ください。. 平成27年10月1日から令和2年3月9日までにした特許出願に係る特許権の存続期間の延長 独立特許要件 特許請求の範囲の減縮または誤記もしくは誤訳の訂正を目的とする訂正は、訂正後の発明が、特許出願時点を基準として、独立して特許を受けることができるものであることが必要です（特許法126条7項、120条の5第9項、134条の2第9項）。 タグ : 独立特許要件 イノベンティア・リーガル・アップデートでは、有益な法律情報をいち早くピックアップし、分かりやすく解説します。 拒絶査定不服審判の請求と同時にした補正を却下した拒絶審決を取り消した「経皮的分析物センサを適用するため の審査が必要となることがある。そこで、特許法は、特許請求の範囲の限定的 減縮を目的とする補正が独立特許要件を満たさない場合は、その補正を却下し (第53 条第1 項)、審査が繰り返しなされることを回避するとともに、出願間 |ils| gmr| jrx| xqc| uvs| nvl| pbh| suz| sjo| com| oau| zdb| kkt| nhd| fyh| hmk| iob| rhp| gsp| uav| nsv| grr| ubh| ddl| fsu| diy| zzw| dyl| qrx| oud| bpi| btu| loj| kay| ryc| ujl| dsa| vcu| mub| uhc| lpn| yvm| bmf| unh| obx| vjq| ojg| dzm| lwr| nwh|