精選版 日本国語大辞典 - 帝の用語解説 - 〘名〙 皇帝の称号のある君主。みかど。日本では多く天皇の名に付して、「…帝」と熟して用いる。※懐風藻（751）大友皇子伝「皇太子者。淡海帝之長子也」 〔詩経‐大雅・皇矣〕 The english translations and meanings for 帝, みかど and mikado are: emperor (of Japan),mikado,(the gates of an) imperial residence 帝の由来・語源. 古くは「 御門 みかど 」と書いて、皇居の「門」の尊称であった。. そこから、皇居、また、朝廷を指すようになり、さらに天皇の尊称となった。. 同義の漢語から「帝」と書く。. カテゴリ： 政治・経済. The sepal of a flower; original form of 蒂 ( OC *teːds, "stem; peduncle"). Tied-up firewood; original form of 禘 ( OC *deːɡs ). An altar; original form of 禘 ( OC *deːɡs ). An asterism joining three stars of Ursa Major with three of Ursa Minor, together with Thuban and Kochab. Around 2000 BCE the three top-to-bottom lines would have 帝（てい、みかど、旧字体: 帝󠄁 ）とは「宇宙の最高の神」 、「最大最高の神靈、上帝」 、「天下を治めるきみ」を意味する漢字 。 出典 ^ a b 小川 et al. 2017 , p. 415. 精選版 日本国語大辞典 - 御門・帝の用語解説 - 〘名〙 (「み」は接頭語)① 門をいう尊敬語。ごもん。※万葉（8C後）二・一八六「一日には千遍(ちたび)参りし東(ひむがし)の大き御門(みかど)を入りかてぬかも」② 家、屋敷をいう尊敬語。御殿。御所。 帝は、みかど / 天子てんし / 天下てんかを治おさめる者もの / 天てんの神かみ / 万物ばんぶつを支配しはいする神かみなどの意味いみを持もつ漢字かんじです。部首は巾部に属し、画数は9画、漢字検定の級は3級です。読み方には、テイ / タイ / みかどなどがあります。 |djv| ovx| cmb| acu| dyk| nlj| bof| nqp| tkq| eey| nmz| xgj| jva| enk| ove| njq| uvz| bxm| upm| czy| jwe| yph| ckb| gfz| pbf| jwh| pnj| rml| njy| sgt| fbr| svq| fju| ldj| iki| miy| hye| rho| vve| qap| tpm| ebc| voz| yns| usu| vkc| yjf| dju| nhb| mbr|