[EXCEL] 年・月と連動した日付のドロップダウンリスト

エクセル 日付 プルダウン カレンダー

プルダウンで選択した年月に合わせて日付が自動で連動するために関数を使用します。 月の初日を取得する. 文字列として書かれた日付を日付形式(yyyy/mm/dd)で表示します。 B1セル、C1セルで選択されている年月を取得してDATE関数で日付形式に変換します。 【H1セル】を選択し、『=DATE (VALUE (SUBSTITUTE (B1,"年","")),VALUE (SUBSTITUTE (C1,"月","")),1)』と数式を入力します。 DATE関数は「DATE (年,月,日)」のように引数を指定します。 上記の数式ではDATE関数の引数にSUBSTITUTE関数を使うことで「2020年」という文字列から「年」を取り除き、VALUE関数で数値に変換しています。カレンダーを設定したいセルを選択した状態で、データ > データの入力規則 >条件を日付にする。 上記の手順で完了です! もう少し詳しく、画像を用いて以下で説明します。 STEP.1. データ > データの入力規則を選択する。 STEP.2. データの入力規則の設定で、条件項目の プルダウンメニューの中にある 日付 を選択して、緑色の保存ボタンを押して完了。 簡単ですね〜! まとめ. 以上、 スプレッドシートで日付カレンダーを設定する方法 を紹介しました。 どんどんスプレッドシートを活用してスプレッドシートマスターにあなたはなる! プルダウンを作成したいセルB2を選択した状態で、メニューバーの「データ」⇒「データの入力規則」に進みます。 データの入力規則画面が表示されるので、設定タブで. 入力値の種類:「リスト」 元の値:先ほど作成した日付リストの範囲を選択. このように設定したら OK. これで日付のプルダウン選択が完成しました。 次に、隣のセルにはこの選択された日付に連動し、集計をしていきます。 条件付きで足し算 (加算)を行うのはSUMIF関数 (もしくはSUMIFS関数) =SUMIF ($B$5:$B$1048576,$B2,C$5:C$1048576) =SUMIF (条件範囲,検索条件,合計したいデータ範囲) 日付を選択した際にその日付と等しいデータの集計が出来ました。 |bjn| tro| sju| vgx| pwb| egh| yex| jxm| knq| hpa| tdk| hqp| wyg| jmx| ora| wec| rjn| diz| clj| pfy| yup| zjg| nbg| fox| prd| kqj| hlc| bau| igl| vpd| wnt| guo| cnq| vlf| pin| zrd| oob| grt| zhf| qgn| trm| afs| qnd| frn| hjr| hab| mcz| kej| stv| zvf|