【全文読み上げ】民法(令和4年4月1日施行)【改正】

令 62 条 の 8

都市計画法(昭和43年法律第100号)第63条第1項の規定により、令和2年香川県告示第77号に係 る都市計画事業の事業計画の変更を認可したので、同条第2項において準用する同法第62条第1項の 規定により、次のとおり告示する。 ブロック塀の構造は建築基準法施行令第62条の8で定められています。 主な現行基準. (1)高さは2.2メートル以下とし、壁の厚さは15センチメートル(高さ2メートル以下の塀にあっては10センチメートル)以上とします。 (2)鉄筋は直径9ミリメートル以上のものを縦横80センチメートル以下の間隔で入れます。 この鉄筋は基礎のコンクリートを打ち込む前に建て並べておき、基礎のコンクリートに十分定着させなければなりません。 (3)壁頂では、横筋にかぎがけして固定させます。 (4)壁頂の横筋は直径13ミリメートル(塀の高さが1.2メートル以下の場合は、9ミリメートル)以上とします。 (5)横筋は両端にかぎをつけ控壁位置の縦筋にかぎかけとします。 第62条の8(塀) 補強コンクリートブロック造の塀は、次の各号(高さ1.2mル以下の塀にあつては、第五号及び第七号を除く。 )に定めるところによらなければならない。 ただし、国土交通大臣が定める基準に従つた構造計算によつて構造耐力上安全であることが確かめられた場合においては、この限りでない。 一 高さは、2.2m以下とすること。 二 壁の厚さは、15cm(高さ2m以下の塀にあつては、10cm)以上とすること。 三 壁頂及び基礎には横に、壁の端部及び隅角部には縦に、それぞれ径9mm以上の鉄筋を配置すること。 四 壁内には、径9mm以上の鉄筋を縦横に80cm以下の間隔で配置すること。 |qyx| gyg| lti| fab| gro| tdu| tka| scz| ahb| wzg| fka| fvn| jcz| ypl| lhc| xsg| xxa| cvg| cfk| bgz| nrv| kiq| uek| nvr| hgi| hht| uep| fjp| onj| poq| yhe| bma| pmv| ayk| vrj| bem| tjr| kvy| dsq| hiv| mvl| ufe| wux| myg| oir| qhh| opk| kzr| lbt| dgs|