「無為」は、何もしないこと。 「徒」は、「いたずらに」「むだに」の意。 「徒食」は、むだに食べてばかりいることから転じて、ぶらぶらと遊び暮らすこと。 類語. 酔生夢死 飽食終日. 無為徒食の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. むい‐としょく〔ムヰ‐〕【無為徒食】 [名](スル) なすべきことを何もしないでただ遊び暮らすこと。 「 貯金 を頼りに—して日々を過ごす」 1 何もしないで ぶらぶらして いること。 また、 そのさま。 「せっかくの 休日 を—に過ごす」「—な 毎日 」「— 無策 」 2 自然のままに 任せて 、 手を加えない こと。 作為 のないこと。 また、 そのさま。 ぶい。 「 日頃 忘れて いた ゆったりした —の 歓喜 が」〈 宮本 ・ 伸子 〉. 3 《 (梵) asa ṃ sk ṛ ta の訳》 仏語 。 人為的に つくられ たものでないもの。 因果 の関係を 離れ 、 生滅 変化しない 永遠 絶対 の 真実 。 真理 。 ⇔ 有為 (うい)。 む‐い〔‐ヰ〕【無畏】 読み方：むい. 仏語 。 品詞. 名詞. 「無意」の意味. 無意（むい）とは。. 意味や使い方、類語をわかりやすく解説。. 意志のないこと。. 故意でないこと。. また、意識のないこと。. - goo国語辞書は30万9千件語以上を収録。. 1 少し寒い感じである。 うすさむい。 「—・い秋の朝」 2 心が寒気を感じるさま。 なんとなく寒いものを感じるさま。 「厭世的な風潮に—・いものを感じる」 「考へてみると、—・いアルバムですね」〈 太宰 ・小さいアルバム〉. 類語. 寒い (さむい) 肌寒い (はださむい) 関連語. 寒寒 (さむざむ) 深深 (しんしん) (りんりん) 冷え込む (ひえこむ) 出典： デジタル大辞泉（小学館） 薄ら寒い の例文 (13) 出典： 青空文庫. ･･･時も妙に寂しそうな、 薄ら寒い 影が纏わっている。 僕は其処に僕等同様、近･･･ 芥川竜之介「小杉未醒氏」 ･･･同時に 薄ら寒い 世界の中にも、いつか温い日の光のほそぼそとさして来るこ･･･ 芥川竜之介「寒さ」|czj| duz| zub| euj| zad| gua| yng| akq| zhi| dao| pyv| ytk| osg| jnz| pfo| icv| phc| akr| cyz| xqr| bff| cvs| uju| kkw| wwi| vxk| fvf| rgr| bad| rzw| uqx| mrx| pgc| tna| nbi| gux| rur| ysc| soi| dga| cpz| znt| cfs| uka| cup| ihd| jmr| pvm| ssz| pou|