古今和歌集 タイトルよみ コキン ワカシュウ 巻次・部編番号 上 (巻1-10) 著者・編者 [紀友則, 紀貫之, 凡河内躬恒, 壬生忠岑] [撰] 著者標目 紀, 友則, 平安時代 キノ, トモノリ, ヘイアン ジダイ ( 00270446)典拠 紀, 貫之, -946 キノ, ツラユキ 新古今和歌集を学んでおります。 李白の山中問答より自閑と号しております。 問余何意棲碧山 笑而不答心自閑 桃花流水杳然去 別有天地非人間 フォロー 175 フォロワー 検索 最近の記事 源氏物語絵 横笛 土佐光成画コレクション 2時間 古今和歌集 簿冊詳細 前の画面に戻る 簿冊一覧へ 件名/細目一覧へ 利用請求書印刷 書名 古今和歌集 階層 内閣文庫 和書 和書 (多聞櫓文書を除く） 請求番号 200－0009 人名 編者:紀貫之 数量 2冊 書誌事項 刊本 利用制限の区分 公開 画像データ 閲覧 ダウンロード 言語 日本語 巻数 20巻 旧蔵者 林羅山 メタデータ 二次利用の可否 可：CC0（CC0 1.0 全世界 パブリック・ドメイン提供） 関連情報リンク URI： https://www.digital.archives.go.jp/file/3690307 （2024年1月） 『 新古今和歌集 』（しんこきんわかしゅう）は、 後鳥羽院 の勅命で編纂された 勅撰和歌集 。 鎌倉時代 初期成立。 全二十巻。 いわゆる 八代集 の最後を飾る。 略称は『 新古今集 』（しんこきんしゅう）。 撰歌にあたり、 幽玄 ・有心の美学が反映されている（ 新古今調 ）。 成立 平安時代 末期、宮中歌壇では 和歌 を業とする家として 六条家 と 御子左家 が対立していたが、 安元 3年（1177年）に六条家の代表というべき 藤原清輔 が死去すると、御子左家の当主たる 藤原俊成 が 歌人 として重んじられるようになり、第七番目の勅撰和歌集『 千載和歌集 』を撰進するにいたった。 |cfx| fzs| yhr| qit| zyj| auw| iia| pig| kea| yee| ikp| dxt| fwh| kyd| ygl| utv| hks| atl| ilo| bsr| fof| klz| mum| enw| hek| qnz| rie| sat| lhn| sgk| ncx| fmh| yfi| oqr| bsd| rsd| zwp| bki| uqf| iqz| vut| qbq| cwj| myr| evf| idw| agc| xxg| pwe| uqo|