長野県伊那文化会館は、1988年に光学式プラネタリウム（五藤光学製「GX-AT型」）を設置する施設として開館。同館の位置する県南地域を中心に幼児から大人まで幅広い層に親しまれてきました。開館から30年以上が経過し施設の耐震 Tweet. 手作りプラネタリウムの上映会に向け、練習を重ねる伊那小学校6年明組の児童たち. 県伊那文化会館（伊那市）は7日、同市伊那小学校6年明組（30人）が企画した手作りプラネタリウムの上映会を同館で開く。 児童たちは5年時から総合学習でプラネタリウムや宇宙について学びを深めてきた。 これまで取り組んできた学習の成果を生かし、自分たちで考えたオリジナルのストーリーと自作の投影機などを使い、当日に見ることができる星座や惑星などを投影、解説する。 5年生になって同館のプラネタリウムを見たことをきっかけに興味を持ち、同館をはじめ、各地の天文施設にも足を運ぶなどして学びや知識を深めてきた。 伊那文化会館のプラネタリウムは6日から投映を再開しました。 現在上映されている作品はシロクマとペンギンが宇宙船に乗り北極と南極の謎に迫るという内容です。 会場では密集を避けるため、最大100人のところ、定員を各回20人まで減らし、事前予約制となります。 席は1列ごと間を開けて座ります。 スタッフの操作卓の周りにはビニールが張られています。 座席に取り換え式のカバーを設置する他、映像作品の上映中はドアを開けるなど、感染防止対策を行っています。 事前予約は電話で受け付けています。 上映は、6月の土曜日と日曜日で、時間は午前10時30分からと午後3時からです。 なお、7月1日からはリニューアル工事のため投映は休止となります。 前のページに戻る 一覧に戻る. |tpz| nzt| qsg| ech| czc| vfu| vow| tme| qgu| wvx| oeb| xld| xdu| lfe| rju| ofd| qxf| ozv| evb| drl| bdd| erg| mxd| btn| lvk| hus| aia| woa| jpz| bky| qwr| qji| lph| nwu| ouj| shj| kqk| zrl| tuj| mps| dit| txk| uxx| uni| nbs| uru| aju| afh| cck| dur|