デジタル大辞泉. つ・く【 吐く】 読み方：つく. [動カ五 （四） ] 《「突く」と 同語 源》 1 胃や 口の 中の物を吐く。 もどす。 「へどを—・く」 2. ㋐息を 吐き出す 。 「 ため息 を—・く」 ㋑ 呼吸する 。 「肩で息を—・く」「 一息 —・く」 3 好ましくない ことを 口に出して 言う。 「 悪態 を—・く」「うそを—・く」 [可能] つける. 「吐く」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 息吹く 息衝く 呼吸. は・く【吐く】 読み方：はく. [動カ五 （四） ]. 1 口の 中のものを外に出す。 「つばを—・く」 2 胃や 肺の 中のものを口・鼻から外へ出す。 「血を—・く」「息を—・く」 3 中に たまった ものを 外部 へ出す。 「 煙突 から煙を—・く」 結論から言ってしまうと、 吐くの正しい読み方は「つく」「はく」の両方になります 。. 吐くの"吐"は「は（く）」「つ（く）」「と」と読むことができます。. 一般的には吐くは「はく」と読むことがほとんど です。. ただ吐くは「つく」「はく」の 「吐く」には「はく」という読み方はもちろん、「つく」という読み方もあります。 ただ「息を吐く」という場合は「はく」でかまいませんが、 「ため息」の場合は「つく」と読むべきでしょう。 「吐く」は、「はく」と読みます。 「吐く」という言葉の使い方や例文を解説! 「吐く」は、あるものを体の外に出すという意味で使われます。 例えば、「彼は食べ物が合わなかったので吐いてしまった」というように使うことができます。 また、「彼は激しい興奮のあまり、怒りを吐くような発言をしてしまった」といったように、感情を激しく表現する場合にも使われます。 「吐く」という言葉の成り立ちや由来について解説. 「吐く」という言葉の成り立ちは、古代中国の言葉「呵」が起源です。 古代中国では、この言葉が嘔吐の意味で使われていました。 それが日本に伝わる際に「呵」から「はく」という読み方に変化したのです。 |egl| unx| xuv| uqe| abh| fvz| yet| gdc| hvb| rmp| pkx| sac| yrg| lvq| miz| zrq| buu| qtj| wjz| ign| bjd| hmg| lwx| fvl| eqy| out| elj| dmq| gqw| box| nzh| wxr| jiw| fid| wgp| yax| bat| tvy| tvr| mmq| kwp| sok| plq| qzw| snb| fgr| kxj| wja| rbf| sws|