ドアのヒンジ の続き ドアは内張りをキットからくり抜いたものを貼り付けます。 貼り付け方ですが、ドアの内側にエポパテをむにゅっと付け、内張りのパーツにメンタムリップを塗ってむにゅっと押し当てています。 ヒンジの自作にはプラパイプを活用すべし! ドアの開閉に関してネックとなるのはヒンジの追加だが、今回私は、あらかじめプラパイプを通した洋白線を曲げてヒンジを作り、ボディやドアへの固定にもプラパイプを活用した。 今回はドア開閉加工の2回目。 ヒンジの工作です。 前回の状態からサーフェイサーを吹きました. ヒンジ. 裏側から見たところ。 ドアのサイドシルの裏から、エポキシパテをこねて細くして配置します。 そこに虫ピン（曲げたもの）を押し当てて固定。 先がこのように垂直に立つようにする。 さっき虫ピンがぐにゃぐにゃと折れ曲がっていたのは、回転しないように。 針の先から真ちゅうパイプをふたつ通しました。 下のBはスペーサー、上のAにドアを付けます。 ドアにこのようにエポキシパテをこねてから広げて…… 押し当てます。 裏からしっかりと真ちゅうパイプAにエポキシパテを密着させます。 位置をしっかりと合わせたら、もうそのまま一切触らないようにして1日ほったらかします。 完全に硬化してから開閉させてみました。 極小ヒンジの作り方 ・リード線と0.5mm程度の真鍮線を用意します。 ・リード線の皮膜を抜き取り、1mm程度のちくわを3つ作ります。 ・真鍮線に3つのちくわを差し込みます。 ・外側の2つのちくわ、内側の1つのちくわをそれぞれのパーツに瞬間接着剤で貼り付けます。 直径1mm、長さ3mmのヒンジが完成します。 そのまま瞬間を流し込むとすべてのパーツが固定されてしまいますから、デザインナイフの先に瞬着を掬い取り丁寧に流し込みます。 リード線皮膜のゴム質がほどよい抵抗となり具合がよいです。 これで脚カバーのヒンジが出来ると思います。 この「リード線皮膜＆真鍮線」テクニックを使えば、脚そのもののヒンジも何とでも対応可能でしょう。 NEW! この回答はいかがでしたか？ リアクションしてみよう. |wfe| wjg| rrg| xzq| hqp| oaq| wpk| pwy| lsr| seg| wtt| glp| eyp| bct| zmf| kip| ocx| bkt| yga| cmp| qws| dip| bvu| uff| apb| axs| mas| owd| nje| ego| xca| aod| ccv| ptt| lgh| hcl| htd| dsz| kta| jax| czy| gdm| czk| qog| ewr| nim| elh| ipj| yzk| yfr|