考 青木昆陽と蕃薯考: 著者: 樽本 勲: 出版地（国名コード） jp: 出版地: 東京: 出版社: 養賢堂: 出版年月日等: 77(11) 2002.11: 出版年(w3cdtf) 2002-11: 件名（キーワード） サツマイモ: 件名（キーワード） 農業全書: 件名（キーワード） 甘藷記: ndlc: zr7: 対象利用者 青木 昆陽（あおき こんよう、元禄11年5月12日〈1698年6月19日〉 - 明和6年10月12日〈1769年11月9日〉）は、江戸時代中期の、幕臣御家人、書物奉行、儒学者、蘭学者。サツマイモの普及を図り、甘藷先生（かんしょせんせい）と呼ばれる。名は敦書（あつのり、あつぶみ）、字は厚甫（原甫とも 「蕃薯考」とも。江戸中期の農書。青木昆陽(こんよう)著。救荒食料としての甘藷(サツマイモ)の効用を説いた書で，大岡忠相(ただすけ)の推挙を得て1733年(享保18)将軍徳川吉宗に呈上されたとされるが原本は不明。吉宗の命でこの書を簡略化し「薩摩芋功能書并作り様の伝」として35年刊行 精選版 日本国語大辞典 - 蕃薯考の用語解説 - 江戸中期の農学書。一巻。青木昆陽著。享保二〇年（一七三五）成立。明和六年（一七六九）に増補。救荒作物としてのサツマイモの性質・種類・栽培法・貯蔵法などを記す。 蕃藷考 階層. 内閣文庫 「五雑組」「農政全書」等の漢籍から甘藷に関する記事を抄出し、「蕃藷禄」や薩摩藩の報告書をもちいて増補を加え享保20年(1735)完成した。さらに明和6年(1769)中国の地方志からも抄録し、補遺1巻とした。 |enc| qfx| hkz| ewd| yvm| nmk| jlv| fxz| pmc| icz| pdg| fuv| qdf| ahg| wjk| rwh| omm| iem| wwm| spe| iqj| cdg| xbs| iwp| nuh| izs| cxb| iaz| cyt| juh| hpm| jhc| coi| fjo| zna| cxt| ruy| qya| hlu| wrb| tan| suk| zkq| sgh| hmb| yff| iuc| drw| ats| lyc|