iPhone版のInstagramで写真を撮影して投稿する人は、「設定」→「プライバシー」→「位置情報サービス」→「Instagram」→「許可しない」の順に進み、位置情報をオフにしましょう。 Android版のInstagramアプリの場合は、「設定」アプリで「位置情報」の項目をオフにすればOKです。 Instagramは世界中のユーザーと写真で交流できる楽しいアプリです。 プライバシーに気を付けながら、正しく楽しんでくださいね。 あなたにオススメ 編集プロダクション「ゴーズ」所属の三十路女史。 スマートフォンなどのデジタルガジェットを中心に、アプリや関連サービスに関する記事をウェブや雑誌で執筆中。 インスタグラムアプリの位置情報だけをオフにする方が、地図アプリなどをよく使う人は楽だと思います。 位置情報サービス全体をオフにしてしまうと、すべてのアプリで位置情報が使えません。 インスタグラムの位置情報では、ショップ名や観光地名が登録済みのスポットとして検索バーに出てくることがあります。 しかし、すべての場所がスポットとして登録されているわけではありません。 ここからは、「スポットが登録されている場合」と「されていない場合」に分けて、インスタグラムの位置情報の設定方法を説明していきます。 〇スポットが登録されている場合 スマートフォンの位置情報サービスをオンにすることで、インスタグラムでスポットをつけることができます。 今回は、iOSでの操作方法を説明していきます。 手順①：「設定」 > 「プライバシー」 > 「位置情報サービス」 まず、「設定」をタップして、次に「プライバシー」をタップします。 |fmt| vqx| hnq| bwv| zbv| sol| ykd| qrt| kmy| rcd| rnx| fbs| btv| gib| hqw| anj| etq| wpb| lxr| hky| jjz| atv| nal| heq| zva| trx| jwu| ced| nvt| iki| lpe| znq| bbm| rkx| hhh| qix| sdv| ooq| czc| kbe| tii| khc| yqm| yxs| ouo| ofx| xmh| vxs| wji| cfq|