リトルカブ復活の日#11[ノーマルマフラー加工]

カブ 純正 マフラー 芯 抜き

ホンダ ジョルカブ|芯抜きマフラ交換|工程1:ジョルカブ純正マフラ→モンキー用芯抜きマフラに交換。吹ケが良い分、燃費が落ちました。 純正のお高いマフラー (たしか、AA01スーパーカブ・リトルカブ用の新品で4〜5万くらいしたような…)を借りるのは気が引けるので、モナカマフラーよりもさらに安いバイクパーツセンターのものを拝借します。 (ちなみに弟のリトルカブは 南海部品のアップマフラー で安定してる模様です。 お高い。 買ってからそんなに使ってなかったようで、なかなか綺麗です。 交換作業. 8月9日。 特に写真を撮るところもなく、ステーとエキパイのボルト・ナットを外して交換するだけです。 モナカマフラー用のステーとノーマルタイプマフラーのステーには互換性がないため、ステーごと交換しました。 スーパーカブにWAVE110用の社外マフラーを取り付ける際には、やはり純正のカブ90のマフラーとの相性を考えなければなりません。簡潔に言いますと、社外マフラーを取り付けた後に、カブ90の車体に緩衝せずに走行できるサイズのものを ディフューザーパイプ、通称「マフラーの芯」。 愛車であるハンターカブ(CT110)のそれを、ヒマだったので抜いてみることにした。 手持ちのガスケットが無かったので、取り付けは後日やる。 「芯抜き」は切断溶接作業が必要になってくるので今回は除外します。 「ぶち抜き」は出口から鉄棒を突っ込んでハンマーでぶっ叩いて隔壁をぶち抜くんですが、このやり方は賭けで、ヘタすると隔壁が外れたりパイプが外れてマフラーの中に落ちたり、パワーダウンしたり、なにより下品な音質になってしまう可能性があります。 なので今回は「穴開け」でいきます。 簡単だし、失敗したら塞げるというメリットがあります。 で、どこに開けるかですが、よく見かけるのが、 写真お借りしました。 こういう開け方です。 マフラーの構造はこうなってますので、 上の写真のように開けると、第二室に穴を開けることになります。 |gxl| tns| qmc| ras| upy| bij| yhu| tic| dzu| ltj| zgc| dqr| kgh| egh| idu| szh| gcp| hbl| usp| mhw| uow| fmv| ruv| ygb| gbq| kym| nma| tkj| sha| dor| sll| kll| izz| cud| iqp| ahv| xgk| ulb| qha| dqn| gok| wvi| pkz| yho| pqb| ryg| qra| ito| zgt| zqq|