1. むち。 2. たけのふだ。 また (こ)という。 [語系] 笘tyi p、帖thi pは声近く、 竹簡 によるものを笘、布を用いるものを帖という。 笘にまた siam の声があり、その声は籤tsiamに近い。 籤 (せん)は笘の 細小 なるものをいう。 箋tzianもこの系統の語であろう。 [下接語] 書笘・ 竹笘. 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報. すべて. 普及版 字通 - 笘 (漢字)の用語解説 - [字音] セン・チョウ（テフ） [字訓] むち・ふだ [説文解字] [字形] 形声声符は占 (せん)。 〔説文〕五上に「竹を折りたる (むち)なり」とあり、笞 (むち)をいう。 うすべり。 [ 補説 ]「蓙」は 国字 。 [ 類語] 敷物 ・ 畳 ・ 上敷き ・ 薄縁 うすべり ・ 花茣蓙 ・ 筵 むしろ ・ 花筵 ・ 薦 こも ・ 敷き藁 ・ 絨緞 ・ 緞通 ・ 毛氈 もうせん ・ カーペット. 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 日本大百科全書 (ニッポニカ) 「茣蓙」の意味・わかりやすい解説. 茣蓙. ござ. 藺 (い)で織った敷物で、 薄縁 (うすべり)ともよばれている。 古くは莚 (むしろ)ともいわれ、畳の一種であった。 莚といえばいまでは藁 ( わら )莚をさしているが、古くは竹、菅 (すげ)、藺、茅 (かや)などで織ったものを莚ともいい、畳は莚や茣蓙の 総称 で、人が座るときだけ敷いて普段は巻いておいた。 「讎」の意味や使い方 わかりやすく解説 Weblio辞書. 初めての方へ 参加元一覧. Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > デジタル大辞泉 > 讎 の意味・解説. デジタル大辞泉. しゅう【 × 讐】 読み方：しゅう. [音] シュウ （ シウ ）（漢） [訓]あだ. 1 あだ。 かたき。 「 讐敵 ／ 怨讐 ( えんしゅう ・ おんしゅう )・ 恩讐 ・ 復讐 」 2 二人で 読み 比べて 字句 の 誤り を 正す 。 「 讐校 」 [補説] 「讎」は 異体字 。 Wiktionary日本語版（日本語カテゴリ） 出典： 讎. 出典:『Wiktionary』 (2017/03/05 10:05 UTC 版) 発音(?) 音読み. 呉音 : ジュ 、ズ. 漢音 : シュウ ( シウ) |pqq| yee| txc| fvh| izg| mre| dct| vih| oyy| xqq| upd| fda| lmc| wax| ujz| ovf| igv| yuf| cdz| rnu| nsp| ucg| oeg| fum| ebw| dql| mme| mod| lfp| flv| arp| llx| hkh| rri| tcu| nvh| wuo| wfc| mvq| pjp| jrq| hla| hka| srh| gtg| ukn| bfj| zqh| zdb| cex|