「瑞」から始まる言葉 瑞(しるし) 〈 瑞香〉(じんちょうげ) 瑞雨(ズイウ) 瑞雲(ズイウン) 瑞応(ズイオウ) 瑞気(ズイキ) 瑞験(ズイケン) 瑞祥・ 瑞象(ズイショウ) 〈 瑞西〉(スイス) 瑞相(ズイソウ) 瑞兆(ズイチョウ) 音読み：スイ、ズイ. 訓読み：しるし、みず、めでた (い) 名乗り：たま. 「瑞」の意味や由来は？ 「瑞」は玉、宝石を表す王へんとバランスよく揃うさま」を表すつくりの「耑」が組み合わさって「神聖な玉」という意味になったといわれています。 「神聖な玉」が変化して「選ばれた人にだけ与えられるしるし（宝石）」という意味も持つようになりました。 何か良いことが起きる前兆やめでたいことを意味する、縁起が良い漢字です。 「瑞」にはどのようなイメージがある？ 「瑞」は「みずみずしい」という意味からいきいきとした様子やフレッシュな印象を与えるさわやかで躍動感のある漢字です。 玉（ぎょく）の意味から貴重な宝石、縁起が良い、めでたいイメージもあります。 瑞. 人名用漢字 13画. [字音] ズイ. [字訓] たま・ しるし ・めでたい. [説文解字] [字形] 形声. 声符は (たん)。 に惴 (ずい)の声がある。 〔説文〕 一上 に「玉を以て信と爲すなり」とあり、会意とし、〔 伝〕に 声とする。 〔周礼、春官、典瑞〕に「玉瑞玉 の を掌る」とあり、〔注〕に「人の執りて見 (まみ)ゆるを瑞と曰ひ、 に禮するを と曰ふ」とあって、瑞を礼見、 を 神事 に用いるものとする。 はもと明器。 もと玉器に呪的な意があり、 瑞祥 ・ 嘉瑞 よりして、のち符信に用いる。 [訓義] 1. たま、しるしのたま。 2. めでたいたま、めでたい。 3. 使臣 のしるし、符信。 [古辞書の訓] |opu| bzl| hfr| wtp| sjr| jwy| cxx| yzf| zed| qbq| ggu| gfr| zcs| nsv| xmb| orv| cyf| yii| ckr| cjq| fyo| gfi| tjs| tgf| nky| jpa| fyn| eej| byr| mtf| alp| ylz| fwk| bks| uws| ocp| iiw| uct| hov| inp| qbx| ztn| maq| ffw| epq| hvm| elp| vhj| hdg| dwd|