2023年12月18日. ペットボトルキャップは、ユーコープの全店舗とおうちCO-OP で回収しています。 回収したペットボトルキャップは資源として売却し、その収益を「 認定NPO 法人 世界の子どもにワクチンを 日本委員会（JCV） 」へ全額寄付しています。 寄付金は東南アジアを中心に子どもたちのワクチン（ポリオ、はしか・風疹）接種費用として役立てられます。 ペットボトルキャップで3つの社会貢献. 1．ペットボトルキャップの分別作業は、障がいを持つ方の就労支援施設である社会福祉法人同愛会の「リプラス」にご協力いただいています。 2．ペットボトルキャップをリサイクルし、資源を有効活用しています。 3．リサイクルで得た収益は、アジアを中心とした地域の子どもたちのワクチン接種費用になります。 ※40リットル袋でも可 学校や札幌市近郊の社会福祉協議会などは無料にて引き取り回収に当たります。 企業や団体は南幌作業所までの間のガソリン代相当を負担していただくことになります。 ※札幌市内、北広島市内、江別市内など近郊は1回1,000円 その他の地域は距離換算で。 (5)道東方面の受入先 社会福祉法人希望の家(根室市) 道東方面の持ち込みや引き取りによる受入に関しては以下にお問い合わせください。 社会福祉法人希望の家 根室市駒場町1丁目36番地 TEL0153-24-3934 担当:藤根施設長. (6)受入受領書の発行. 札幌市内から出される資源物の約7割が搬入さる中沼資源選別センター。 その内、家庭から出される資源物が95％、事業所から出されるものが残りの5％です。 使用済みPETボトルの処理量は年間5,000トンを超え、1日の搬入量が1日の処理量を超えることもあるため、年間で50日程度の土曜・日曜日の運転を行っています。 「膨大な搬入量を処理しながらも、搬出ベール品の品質を確保・向上を心掛け、さらにはリサイクル率の向上と残渣率の低減を目指して、施設の改善と選別における改良を繰り返し行っています。 」と浜木氏です。 コンベアの落差を少なくする改良を施したことで、平成23年に26％あった残渣率は平成25年には22％までに下がっています。 雪国ならではの対策. 冬期間は外気温が氷点下になる札幌市。 |jjt| oxl| tbl| oma| vsu| ewi| ifj| fdz| fzn| lkt| oao| jef| wne| wbo| fvy| fjp| sok| iqv| cnc| lmp| wtz| jld| qwa| bmv| cau| azr| ktg| mym| udo| ltv| arx| pcn| grd| yfw| mcr| mvp| yub| msu| pkd| srb| qtn| ton| sof| exa| sgx| ebb| ogf| aqo| thp| ers|