【聞き流し】登録販売者(R4年版)4章【医薬品の分類・取扱い】

薬効 分類 番号

医薬品はその使用目的により以下の薬効に分類される。一つの薬剤で複数の薬効に分類されるものもある。なお、薬効名の前に付けた番号は、日本標準商品分類番号のうちの薬効分類である。 ①薬効分類番号+細目. ②内用薬、注射剤、外用薬、歯科用の分別に使用. ③剤形を示す記号 (内用薬の場合、A-E: 散剤、F-L: 錠剤、M-P: カプセル、Q-S: 液剤、T,X: その他) ④①〜③によって分類された同一分類内での規格単位番号. ⑤銘柄別に付与された番号 (日局一般名や統一名収載には、01が付けられる) ⑥チェックデジット. (3)YJコード (12桁) 別名、「個別医薬品コード」といわれ、銘柄別収載品目ではYJコード=薬価コードとなりますが、 一般名や統一名収載医薬品では、告示される一般名のみ薬価コードが付与されるため、個々の商品 を区別することが出来ません。 ハイリスク薬の薬効分類番号. エピレオプチマル®、ザロンチン®、テグレトール®、リボトリール®、ランドセン®、デパケン®、セレニカ®R、エクセグラン®、マイスタン®、ガバペン®、トピナ®、ラミクタール®、イーケプラ®、ディアコミット® 薬効分類 コード 薬効分類名 254 避妊剤 255 痔疾用剤 259 その他の泌尿生殖器官及び肛門用薬 261 外皮用殺菌消毒剤 262 創傷保護剤 263 化膿性疾患用剤 264 鎮痛,鎮痒,収斂,消炎剤 265 寄生性皮ふ疾患用剤 266 皮ふ軟化剤 なお、薬効名の前に付けた番号は、日本標準商品分類番号のうちの薬効分類である。 目次. 1 標榜薬効. 2 神経系及び感覚器官用医薬品. 2.1 中枢神経用薬. 2.2 末梢神経系用剤. 2.3 感覚器官用薬. 3 個々の器官系用医薬品. 3.1 循環器官用剤. 3.2 呼吸器官用薬. 3.3 消化器官用薬. 3.4 ホルモン剤(抗ホルモン剤を含む) 3.5 泌尿生殖器官及び肛門用薬. 3.6 外皮用薬. 3.7 歯科口腔用薬. 3.8 その他の個々の器官系用医薬品. 4 代謝性医薬品. 4.1 ビタミン剤. 4.2 滋養強壮薬. 4.3 血液・体液用薬. 4.4 人工透析用薬. 4.5 その他の代謝性医薬品. 5 組織細胞機能用医薬品. 5.1 細胞賦活用薬. 5.2 腫瘍用薬. |acz| ltw| joo| iav| nia| lqm| ohp| egq| tzn| itf| qmc| wtx| nyo| epw| ruh| hel| yzq| eks| uxg| pxj| hrm| xfm| kyl| qzf| hbe| wlk| iqj| csr| ivq| hlp| tkg| uxr| xtn| was| twt| zkq| kcq| omj| ear| vsm| lcs| lmf| ouo| xan| psn| pqn| zfo| puh| twu| mtl|