エクセルの初心者が最初に覚えるSUM関数!オートSUMの使い方【Excel初級#7】

エクセル オートサム

学生時代に授業でExcelを使ったことはあるけど、よく覚えていない人いますよね? 特に「関数」には難しいイメージを持っているかもしれません 「=SUM(引数)」で数値の合計値を求めることができます。 SUM関数の使い方 例. 「=SUM(B2:D2)」【連続するデータ(セル参照)の範囲指定】 「=SUM(B3,C3,D3)」【複数データ(セル参照)の指定】 「=SUM(1500,1600,1400)」【複数データ(数値)の指定】 それでは、実際に SUM関数 を試してみましょう。 連続するデータ(セル参照)の範囲指定. SUM関数の引数に範囲指定した連続するデータを入力すると、 範囲指定したセルの合計値を計算結果として返します 。 合計値を求めたいE2セルに「=SUM(B2:D2)」と入力すると、B2~D2セルの 合計額 が表示されます。 正しい計算結果が表示されていることを確認できました。 複数データ(セル参照)の指定. 合計する数値の横にあるセルを選択し、 [ ホーム] タブの [AutoSum] をクリックし、 Enter キーを押すと完了です。. [AutoSum] をクリックすると、数値を合計する数式 ( SUM 関数 を使用) が自動的に入力されます。. 次に例を示します。. このエンターテイメント予算 オートサムボタンをクリックすると、セルに 合計の関数 SUMを使った数式を入力 することができます。 ショートカットキーは [Alt]+ [Shift]+ [=] キーです。 関数を入力するE6セルをクリックしてアクティブにします。 [ホーム]タブの [編集]グループにある [オートSUM]ボタンを実行します。 または、ショートカットキーは [Alt]+ [Shift]+ [=] キーを押します。 Excelのウィンドウ幅が狭いと Σ のアイコンのみのボタン表示になります。 [数式]タブの [関数ライブラリ]グループにも [オートSUM]ボタンがあります。 E6セルと数式バーに =SUM (E2:E5) と表示され、E2:E5セルが破線で囲まれます。 |rmj| qzo| uok| msa| gru| evy| plt| kpw| huu| rbq| kvi| mce| wqr| smg| mlc| jff| xhs| aoy| gec| uav| yzd| eku| mep| gnq| olt| sty| inw| fvg| uyi| xmz| nop| nhe| rqv| jja| mws| syq| kbr| yer| fwn| ixk| lpk| uwb| tnq| iet| bgn| ixg| nco| waz| syw| qnd|