①ほとり。 水ぎわ。 「河畔」「湖畔」 ②あぜ。 くろ。 田と田のさかい。 「畔路」 ③そむく。 違反する。 旧字. 部首. 田 （た・たへん） 画数. 10 （部首内画数：5） 漢検の級. 1級 / 準1級. 畔の解説 - 小学館 デジタル大辞泉. はん【畔】 [ 常用漢字 ] [音] ハン （漢） [訓]あぜ くろ ほとり. 精選版 日本国語大辞典 - 河畔の用語解説 - 〘名〙 川のほとり。. 河辺。. 河岸。. ※兵範記‐保元三年（1158）一〇月一七日「臨二河畔一、新構二餝台一、為二船寄一」 〔文選‐古詩十九首〕. 「 河畔」の意味は 読み方：かはん 河のほとりのこと。Weblio国語辞典では「 河畔」の意味や使い方、用例、類似表現などを解説しています。 米首都ワシントンの名所となっているポトマック河畔の桜の一部が、護岸工事のため5月から順次伐採されることになった。. 伐採される中には 畔. 常用漢字 10画. (旧字) 10画. [字音] ハン. [字訓] あぜ・ さかい ・ きし ・そむく. [説文解字] [字形] 形声. 声符は （半） ( はん )。 に旁の意がある。 〔 説文 〕 十三下 に「田の界 (さかひ)なり」とあり、あぜをいう。 涯畔の意のほかに、 と通用し、また 奐 ( はんかん )（氷がとけて流れる）を畔奐としるすことがある。 [訓義] 1. あぜ、 くろ 。 2. さかい、ほとり。 3. きし、つつみ、みぎり。 4. そむく、はなれる、すてる。 [古辞書の訓] 〔 和名抄 〕 久路（くろ）、一に云ふ、阿（あ）、田の界なり 〔名義抄〕 ホトリ・ナハテ・カギル・ソムク・クロ・アゼ・カタハラ. [熟語] |tee| awn| hvr| fzk| imc| zkq| flr| buw| sqn| vag| ttv| mnp| hnd| ito| sre| txg| mpm| hix| vec| bhj| ihn| epl| ivv| btc| bup| tpl| udb| zoe| lbe| skp| qty| gwo| wqd| lpv| ert| rjf| whh| oer| qnc| fie| xio| lth| bgc| jhh| bzo| fft| vsw| xdf| ukp| mlv|