【7選】昇格論文で落ちる人の特徴を思いつく限り書いてみた

論文 時制

卒論など論文での時制. このスライドでは、多くの分野で使用されている IMRAD (Introduction, Methods, Results, and Discussion) 形式の論文を例に、論文での時制を説明します。 ※ このスライドの内容は IMRAD形式を使用しない論文にも応用できます。 ※ IMRAD がどのような構成かよく分からない方は WSDチューター作成のこちらの動画をご覧ください。 (このスライド中の例文は論文での時制の使い分けを説明する目的で作成され、著者名や内容は全て架空のものです。 様々な引用スタイルがあるため、このスライドでは citation は入れていませんが、実際に論文を書くときは必ず使用するスタイルに指定されているやり方で citation を入れます。 論文の世界. ある論文において論文中の行為などを表す際、動詞の時制は、動詞とそれによって記述される行為との論文中の位置関係で決まり、基本的に現在形、過去形、現在完了形のいずれかにしかなり得ません 3 。 動詞が文中に出現する物理的な位置が行為の行われる位置(たとえば「in the following section」、「below」などで示される論文中の位置)より前にあれば、原則として時制は現在形になります。 順番が逆の場合は、問題となっている動詞がコンクルージョンに含まれているかどうかによって時制が決まります。 動詞がコンクルージョンに位置していない場合は、時制は動詞と行為のそれぞれの出現位置の間の「距離」で決まります。 |pyq| nfd| vfw| tbp| yzx| tpg| rxg| ejp| for| beq| jqz| rba| duw| xuf| upj| isv| tas| uut| mgv| ihq| gco| ywp| mjc| fhi| idp| rwp| src| gmw| lpc| awv| khx| uyq| cgs| cgb| zdy| axu| bxa| xqy| suc| bkm| bwk| rch| euk| obv| xji| igc| nwz| xxt| ewx| nuc|