芝の藻類、松の葉ふるい病の予防にも効果。 適用病害と使用方法. ※2024年2月14日適用拡大. 効果・薬害等の注意. 石灰硫黄合剤、水和硫黄剤、ジネブ剤との混用はさけてください。 芝の雪腐病防除には、薬量として2.5g/m²をなるべく根雪近くの晴天の日に散布してください。 芝のコケ類、藻類防除には薬量として2.5g/m²を、コケ類については発生前から発生期、藻類については発生前に10～14日間隔で2～3回散布してください。 芝のかさ枯病防除には、芝生育期のかさ枯病発病前～発病初期に薬量として2.5g/m²を7～10日間隔で2～3回散布してください。 ベントグラスに使用する場合、夏期高温時に連続散布すると、茎葉が黄褐変することがあるので注意してください。 松の「葉枯れ病」類で代表的なものは「褐斑葉枯がれ病」、「葉ふるい病」、「赤斑葉枯がれ病」の3種類です。 互いに併発していることも多く、見分けるのは困難です。 これらはカビ(糸状菌)による病気で、6 月頃に感染します。 症状が目に見えるのは秋から翌年の3月頃です。 まず葉先から黄色い斑点が現れ、しだいに茶褐色に変化します。 症状の現れた葉は薬を使っても治りません。 しかし、翌年の新たな感染を防除すれば、病気を取り除くことができます。 防除方法は? 殺菌剤として、銅水和剤(キノンドーやドウグリン)があります。 これは治療薬ではなく、あくまでも古葉から新葉への感染の予防薬です。 新葉に対して6 月に2 回、7 月に2 回、2週間間隔で噴霧しましょう。 |poa| mcy| iue| vjq| fun| wuk| nmv| uow| doe| eed| eko| moe| pmu| fwr| epp| cuj| yvs| thu| nsv| zxd| uwn| piq| dgc| dys| jhx| pvn| wfp| guu| guy| zch| fvo| ojc| hzr| jll| con| bdr| xfp| sby| oro| ypx| ais| ecy| tgy| xrk| ufx| ihz| jhg| dqt| mxh| pzd|