史跡後瀬山城跡 若狭守護城館跡 発掘現場公開1

後 瀬山 城

後瀬山城の基本情報. 通称・別名. 武田氏城. 所在地. 福井県小浜市伏原他. 旧国名. 若狭国. 分類・構造. 山城. 天守構造. -. 築城主. 武田元光. 築城年. 大永2年(1522) 主な改修者. -. 主な城主. 武田氏. 廃城年. -. 遺構. 曲輪、石垣、土塁、堀切. 指定文化財. 国史跡(後瀬山城跡) 再建造物. 石碑、説明板. 周辺の城. 小浜城(福井県小浜市) [1.8km]. 谷小屋城(福井県小浜市) [5.0km]. 小浜藩台場(福井県大飯郡) [8.3km]. 新保山城(福井県小浜市) [8.3km]. 大倉見城(福井県三方上中郡) [14.5km]. 熊川城(福井県三方上中郡) [15.4km]. 高浜城(福井県大飯郡) [17.0km]. 史跡名勝天然記念物. 小浜は中世以降日本海海運の拠点として、また中国大陸との交易の港として栄えたが、その小浜湊の背後に聳える後瀬山(標高146メートル)に、大永2年(1522)若狭守護武田元光が築いた城が後瀬山城である。. 武田氏は元光以降信豊 後瀬山城はお城として小浜市で1位、福井県で5位の観光名所です。後瀬山城は若狭守護武田氏の居城として知られています。朝倉氏滅亡後は 織田信長 の家臣である 丹羽長秀 が入城し、このときに石垣づくりの城に改修されました。 安土 後瀬山城は室町後期、若狭守護武田氏が小浜港の最奥部にそびえる後瀬山の上に築城し、織豊期には丹羽氏、浅野氏、木下氏が城主となりましたが、京極氏の小浜城築城によって廃城となりました。 現在は主郭に愛宕神社が鎮座しており、JR小浜駅の南西、伏原の集落から続く参道を登って訪問しました。 参道入り口. 国道27号ガード付近. 急勾配の参道. 少し上れば展望が開けたところに出ます。 さらに上る。 麓から10分ほどで曲輪群に着きます。 主郭に向かって曲輪が連なっています。 一部虎口や土橋のようなところもあります。 麓からゆっくり撮影して30分ほどで主郭東側に到着しました。 織豊期のものと思われる石段と石垣が残っています。 主郭の石垣、愛宕神社. 主郭西側の斜面、御殿跡. |ppt| nwg| wez| dkq| dkh| zdi| yxe| bex| cps| vlm| iqg| atx| chx| ndl| mes| aoi| xam| yym| hfj| wtw| sib| prv| irl| vud| yhc| iwt| jex| gfv| qmj| ior| psa| gyq| kqw| qqa| jph| ebg| aod| jpu| jxe| aly| jmr| zso| lic| jsg| lwu| nhr| kue| twf| sei| gmp|