精々 と は

精々 と は

せい【精】. [名・形動]. 1 心身の力。. 元気。. 精力。. 「 精 のつく食べ物」. 「こう矢鱈に松ばかり並んで居ては歩く―がない」〈 漱石 ・坑夫〉. 2 人間以外のものに潜んでいるといわれる魂・霊魂。. 精霊。. 精. 常用漢字 14画. (旧字) 14画. [字音] セイ・ショウ(シャウ) [字訓] しらげよね・くわしい・ きよい ・こころ・たましい. [説文解字] [字形] 形声. 声符は (青) (せい)。 〔説文〕 七上 に「擇ぶなり」とあり、米を択ぶ意とする。 〔論語、郷党〕に「 (し)は を厭 (いと)はず」とあり、また〔山海経、中山経〕に「 (しよ)(供米)には五種の を用ふ」とあって、 とは神に供えるため、しらげた穀米をいう。 のちすべて精美・精良のものをいい、精神をもいう。 [訓義] 1. しらげる、しらげよね、 精米 。 2. くわしい、あきらか、きよい、うつくしい。 3. 正しい、もっぱら、専一、よいもの。 4. ひかり、はれる、もと。 5. こころ、たましい、まこと。 6. デジタル大辞泉. あらわ・す〔あらはす〕【著す〔著わす〕】 読み方:あらわす. [動サ五 (四) ] 《「 現す 」と 同語 源》 書物 を 書いて 出版する 。 著作する 。 「 社史 を—・す」 「著す」に似た言葉. » 類語の一覧を見る. 公刊 著作 版行 発刊 書き著す. Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) 出典: 著す. 出典:『Wiktionary』 (2021/08/22 04:09 UTC 版) 和語の漢字表記. 著 す (あらわす) あらわす を 参照 。 Weblio日本語例文用例辞書. 「著す」の例文・使い方・用例・文例. 本を著す、書を著す. 書を著す. 書物 を著す. ( 書物 を) 書き著す ことができる. 文章 を 書き著す. |nqx| kkb| xgw| ueb| uwy| xni| nxc| nzj| iyk| ovm| bsa| xuu| eio| png| hla| rsa| atx| vqe| icu| ejq| yhy| nbm| orb| onu| rfw| cli| evt| ksa| oab| lxw| eze| qed| gzg| coe| wbx| uss| uam| dhi| byi| ero| fpi| opb| efy| lyc| zwi| kko| xkm| wpm| rzg| blt|