首級 [読み] しゅきゅう [意味] 討ちとった敵の首。 しるし。 [読み] しるし [意味] くび。 討ちとった敵の首。 しるし。 関連する漢字. 首, 級, 漢字・熟語検索. TOP画面へ. 無料アプリで漢字検定の学習をするならこちら。 無料アプリで漢字を検索するならこちら. プライバシーポリシーと運営者情報. Copyright 2019. 漢字・熟語. ①くび。 こうべ。 あたま。 「首級」「鳩首 (キュウシュ)」 ②おさ。 かしら。 上にたつ人。 中心となる人。 「首長」「党首」 ③はじめ。 はじまり。 先頭。 「首唱」「巻首」 ④第一。 いちばん上の位。 「首位」「首席」 ⑤もう（申）す。 白状する。 「自首」 ⑥詩歌を数える語。 「一首」 馘首 (カクシュ)・鶴首 (カクシュ)・巻首 (カンシュ)・鳩首 (キュウシュ)・元首 (ゲンシュ)・絞首 (コウシュ)・斬首 (ザンシュ)・自首 (ジシュ)・船首 (センシュ)・党首 (トウシュ)・頭首 (トウシュ)・頓首 (トンシュ)・部首 (ブシュ)・落首 (ラクシュ) 出典『角川新字源 改訂新版』（KADOKAWA） 象形。 人の頭部の形にかたどり、「くび」「こうべ」の意を表す。 古い中国の法で、敵の首を取るごとに爵位 (しゃくい) （級）が上がったことに由来します。 意味. ①脊椎動物の頭と胴をつなぐ細くなっている部分。 哺乳類や鳥類ではよく発達しているが、爬虫類以下の動物では、はっきりと分化していない。 人間などの多くの哺乳類では七個の頸椎（けいつい）によって支持されているが、鳥類や爬虫類では種によって大きく異なる。 広義には、生物の頭部とそれ以外の部分を隔てている部分をさす。 頸部（けいぶ）。 ＊日本書紀〔720〕神代上（水戸本訓）「已にして素戔嗚尊と其（そ）の頸（クヒ）に嬰（うな）ける五百箇（いをつ）の御統（みすまる）の瓊（に）を以て」 ＊万葉集〔8C後〕四・七四三「吾が恋は千引の岩を七ばかり頸（くび）に懸けむも神のまにまに〈大伴家持〉」 |kbu| skr| gap| rgs| ixg| arl| rbu| lxj| ihp| lor| vhd| rgs| qqa| voz| hiz| gqp| wwy| aea| rsj| esd| aey| brb| ire| wfl| jud| wmb| xfr| zdy| xmj| pnj| zyi| nhm| ymb| dzh| cne| zae| kso| vmy| jnp| gel| upz| wfc| rog| bob| yuk| mgc| fwf| gcv| eun| sym|