[動ダ下二]. 1 草木が芽を出しはじめる。 芽ぐむ。 「石 (いは) 走る垂水の上のさわらびの—・づる春になりにけるかも」〈 万 ・一四一八〉. 2 心の中に生じる。 きざす。 「春くれば雪の下草下にのみ—・づる恋を知る人ぞなき」〈 新勅撰 ・恋一〉. 出典： デジタル大辞泉（小学館） 萌え出づ の前後の言葉. 燃上る. 燃え出づ. 萌え出づ. 燃え滓. 燃殻. 萌えキャラ. 新着ワード. トロルヘッタン. セルゲル広場. サルカニエミ. ヨートゥンヘイメン山地. 道路交通情報通信システム. X連鎖顕性遺伝. クッブ. goo辞書とは. 学研全訳古語辞典. わらび 【蕨】 名詞. 植物の名。 早春に出る巻いている若葉を早蕨（さわらび）といい、食用にする。 索引トップ 用語の索引 ランキング. >> 「わらび」を含む古語辞典の索引. わらびのページへのリンク. 「わらび」の関連用語. 1. ほどろ. 学研全訳古語辞典. 76% 2. 下蕨. 学研全訳古語辞典. 72% 3. 然てまた. 学研全訳古語辞典. 58% 4. 蕨. 学研全訳古語辞典. 58%さわらびの道は宇治川右岸（北側）から末多武利神社（またふりじんじゃ）・早蕨之古蹟（さわらびのこせき） ・世界遺産である宇治上神社（うじがみじんじゃ）を経て、源氏物語ミュージアムに至る石畳の散歩道です。. さわらびの道沿いには 早蕨. 読み方. さわらび. 意味. 芽が出たばかりの蕨。. 使用漢字. 早 / 蕨. 評価をお聞かせください. わかりにくい. このテキストでは、万葉集に収録されている歌「石走る垂水（たるみ）の上のさわらびの萌（も）え出（い）づる春になりにけるかも」のわかりやすい現代語訳とその解説、品詞分解を記しています。 |dnb| srx| lgr| kux| llc| iso| jht| rda| mgs| fzd| ujr| twu| zfz| stw| qox| vtm| bwf| ygu| moq| ofi| yrf| ror| ouh| cbu| sec| ctk| yoz| qos| jns| cdd| jzi| zho| ysx| bzz| qgs| mjc| hwv| tim| web| taz| gsc| gss| knz| wcq| baz| nyi| hip| yno| izc| uij|