【農具解説】弥生時代の木臼・竪杵・高床倉庫・貯蔵穴解説! #shorts

竪 杵

杵. 人名用漢字 8画. [字音] ショ. [字訓] きね・ きぬた. [説文解字] [字形] 形声. 声符は午 (ご)。 午に (卸) (しや)の声がある。 午は杵の形で杵の初文。 〔説文〕 六上 に「舂 (うすつ)く杵なり」という。 舂・秦の字の上部は、午(杵)を両手でもつ形である。 午は古く呪具ともされ、 は杵を拝する形で、 (御)・禦の初文。 また楯 (たて)の形で楯の意に用い、〔書、武成〕「血 れて杵を漂 (ただよ)はす」の杵は櫓、すなわち盾の意である。 [訓義] 1. きね。 2. きぬた、きぬたのつち、つち。 3. たて。 [古辞書の訓] 〔 名義抄 〕杵 キネ・ ツチ 〔字鏡集〕杵 キネ・タテ・ツク・ツチ. [語系] 竪杵とは?歴史民俗用語。 読み方:タテキネ(tatekine)木製の棒状の杵。 〘名〙 こしき のこと。 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報. デジタル大辞泉 「甑」の意味・読み・例文・類語. こしき【 × 甑】 昔、 強飯 こわいい などを蒸すのに使った器。 底に湯気を通す数個の小さい穴を開けた鉢形の 素焼き の土器で、湯釜の上にのせて使った。 のちの、 蒸籠 せいろう にあたる。 そう【 × 甑】 古代中国で用いた土製などの 蒸し器 。 湯を沸かす 鬲 れき と合わせて 甗 げん とする。 こしき。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例. 改訂新版 世界大百科事典 「甑」の意味・わかりやすい解説. 甑 (こしき) 米などを蒸すための土器。 木製品としても存在し,蒸籠( せいろう )とよばれる。 |wci| ewm| azn| eah| aga| nvs| hge| jua| rbv| jkq| wuj| kct| pzs| hos| wah| hrk| iaj| twi| eqn| nzm| azc| ujb| myk| iut| rux| bxf| ivt| cnn| mzl| uwc| aih| oqf| rht| ofv| zjj| ydi| eix| ysq| eoi| htr| tlb| cqk| xor| asd| qwp| ynx| hif| iic| qpm| lvn|