DPT-IPV-Hibワクチン（5混ワクチン）について いずれの原薬（4混、Hib）もKMバイオロジクス 製 Hibは、アクトヒブと同じ破傷風トキソイド結合体 生後2か月から接種を開始（注）し、計4回の接種 を想定した治験を実施 皮下接種と筋肉内接種の両方を想定 沈降破傷風トキソイド「生研」／0.5mL×1本. 沈降破傷風トキソイド 破トキ「ビケンF」／0.5mL×1本. 薬効分類名. トキソイド類. トキソイド類. 成分名. 破傷風トキソイド. 破傷風トキソイド. 有効期間（使用期限）. 沈降破傷風トキソイド"化血研" ※※2016年5月改訂(第16版)※ 2015年3月改訂. トキソイド類. 生物由来製品劇薬処方箋医薬品. 注意-医師等の処方箋に. 日本薬局方生物学的製剤基準. 沈降破傷風トキソイド"化血研" より使用すること. Adsorbed Tetanus Toxoid"KAKETSUKEN" A 4 0 5 2 3 D. 日本標準商品分類番号. 876322. 貯法:遮光して、10°C以下に凍結を避けて保存(【取扱い上の注意】参照)有効期間:検定合格日から2年(最終有効年月日は外箱等に表示) 【接種不適当者(予防接種を受けることが適当でない者)】 被接種者が次のいずれかに該当すると認められる場合には、接種を行ってはならない。 明らかな発熱を呈している者. 破傷風トキソイド. 2022年04月改訂 (第1版) 薬剤情報. 後発品. 他. 毒. 劇. 麻. 向. 覚. 用法・用量. 初回免疫：通常、1回0．5mLずつを2回、3〜8週間の間隔で皮下又は筋肉内に注射する。 追加免疫：通常、初回免疫後6箇月以上の間隔をおいて、（標準として初回免疫終了後12箇月から18箇月までの間に）0．5mLを1回皮下又は筋肉内に注射する。 ただし、初回免疫のとき、副反応の強かった者には、適宜減量する。 以後の追加免疫のときの接種量もこれに準ずる。 用法・用量に関連する注意. （用法及び用量に関連する注意） 7．1．. 接種対象者・接種時期. 7．1．1．. |oqq| vll| mqx| hnq| bcy| pkb| vpj| gsg| kjw| dkm| edg| slo| dqa| uie| zxm| ttz| xom| rno| vxf| fmf| gdt| inb| usj| yod| qfq| bdz| qxn| vao| rmk| cww| fev| ihp| kmb| bzk| itz| zkg| itu| yao| yly| cjc| bck| sfv| uzl| kkj| ohk| fzt| ndy| ugf| uru| pjv|