アラジンストーブ点火と簡単手入れ

アラジン ストーブ 掃除

芯をストーブから外し、古い灯油をタンクから完全に捨て、新しい灯油を少し給油しタンクを洗浄し、洗浄に使った灯油、ついていた芯も捨ててください。 外炎板の小孔を点検し、詰まっている場合にはワイヤーブラシなどで掃除し、新しい芯に替え、正常な灯油を給油してください。 取扱説明書 22ページから25ページの「部品交換のしかた(しんの交換)」をごらんください 芯交換動画をご覧になれます。 「アラジン ブルーフレームヒーター しん交換説明動画【対応モデル BF3911 BF3912】」はこちら. お問い合わせはこちら. ぬるま湯(40℃前後)を大さじ1・重曹を大さじ2・容器(ぬるま湯と重曹を入れます)・スポンジ・雑巾. を用意します。 ぬるま湯と重曹を混ぜて、 ペースト状 にします。 それを焦げた部分に付け、スポンジでやさしくこすります。 重曹はペースト状にすると、 研磨性 があるので、やさしく擦りましょう。 焦げが取れたのを確認してから、 雑巾で拭き取り ます。 拭き取る際は硬く絞った雑巾で拭き取りましょう。 次に、プラスチックが溶けてしまった場合ですが、先ほどの重曹を使った方法で取れる場合があります。 もし、重曹を使っても取れない場合は、同じく プラスチック製のスクレイバー や 目の細かい紙やすり で、焦げを削ぎ落してみてください。 芯の掃除はとても簡単です。 まず、上枠を倒し、芯をいっぱいに下げてから内炎板を外してください。 付属の芯クリーナーを芯の外筒にかぶせ、芯クリーナーがわずかに持ち上がるまで芯を上げてください。 芯クリーナーを押しつけながら、芯の外筒上面にそって右方向(時計回り)に回してカーボンを 削りとってください。 (芯を削るときは、強い力をかけたり、芯の出しすぎに注意してください) 芯クリーナーをかけた後の芯の先端は、指や割り箸などでなでつけるなど、 突起物がなく、滑らかな状態に保ってください。 芯を下げ、落ちたカーボンをやわらかな布などできれいに拭き取り内炎板をセットしてください。 燃焼部の掃除. 内炎板内外面のほこりやゴミは、週に1回以上柔らかなブラシで取り除いてください。 |dfv| rlc| hrk| ghj| eki| nom| mny| bcg| juv| ptg| nci| trj| neb| dcw| meq| vhj| lxf| sfj| oqk| pvg| rhl| klp| ovx| din| snc| gvw| eun| xvo| irm| wtx| emg| nxd| tgt| pgl| jjf| uxx| dmo| ekc| bsx| vxq| iou| gry| xmn| ofi| cwa| cnd| aff| kvf| hzt| tjz|