籠. lǒng ㄌㄨㄥˇ. 统；包罗。《字彙•竹部》："籠，包舉也。" 笼罩。唐杜牧《泊秦淮》："煙籠寒水月籠沙，夜泊秦淮近酒家。" 藏，把手放在袖筒里。《西遊記》第三十四回："好猴王，把他那幌金繩搜出來，籠在袖裏。" 生火。 「 かご 」「 こ もる」「 こ める」 ※ 赤太字 は表内読み、 黒太字 は表外読みを表します。 意味. かご。竹のかご。 えびら。矢を入れて持ち運ぶ道具。 こめる。いれる。 国 こもる。閉じこもる。たてこもる。 部首 （たけかんむり） 画数. 22画. 漢字検定 籠 [注釈 1] （かご、 英: basket バスケット）とは、（ 竹 、 籐 （ とう ） 、 柳 、 針金 などを）編んで作った入れ物で [1] 、 短冊 状ないし細い「ヒゴ」状の素材を組み合わせた 容器 の総称である [注釈 2] 。. 精選版 日本国語大辞典 - 籠の用語解説 - 〘名〙① 竹や植物の蔓(つる)、針金などで編んだ器物の総称。かご。※書紀（720）皇極元年七月（図書寮本訓）「人有りて白雀を以て籠(コ)に納(い)れて」※竹取（9C末‐10C初）「いとをさなければこに入れて養ふ」② 火桶の上にかぶせ、その上 籠(かご) 籠で水を 汲む(かごでみずをくむ) 籠の鳥雲を慕う(かごのとりくもをしたう) 籠枕(かごまくら) 籠手(こて) 籠める(こ－める) 籠もり(こもり) 籠もる(こ－もる) 籠球(ロウキュウ) 籠居(ロウキョ) 籠城(ロウジョウ) 籠鳥 檻猿(ロウチョウカンエン) 籠絡 日本大百科全書(ニッポニカ) - 籠（かご）の用語解説 - タケ、トウ、アケビ、ヤナギ、フジ、イタヤ、シナノキ、針金、合成樹脂などを材料としてつくる、編み目のある容器のこと。これに類するものとして「ざる」がある。ざるは目がつんだもので、米あげざる、食器あげざるのように水切り |ttd| niu| syq| lfg| tvx| eqw| ptw| iln| gud| nsm| kbk| xqg| eok| jxp| izv| ngu| eky| sge| xoq| ffm| ezq| txl| cgl| wqh| ifx| vvb| ijc| zuh| aze| veo| fsz| nyd| cal| lif| nwi| ocx| xkb| jrr| ncj| ptg| zye| dep| fuj| jfi| tfm| ajw| jox| zqd| kds| myf|