クラフト フェア まつもと
2022年5月25日. フェアからのお知らせ. シュトレン秋号ができあがりました。 2023年12月3日. 2023年5月27日 (土)・28日 (日)のクラフトフェアまつもとにむけて準備をはじめました。 出展者の応募については12月にはいってからお知らせします。 今年のフェアに応募、出展されたかたには、クロネコヤマトメール便にてご案内を差し上げます。
1985年、松本市で制作をしていた数人のクラフトマンが集まり 「クラフトフェアまつもと」 は始まりました。 そこから毎年欠かさずに開催しています。 今年も約250組の作家による展示をご覧いただけます。 みずみずしい日常. 豊かなくらしは日々みずみずしくあること。 水と工芸とともに街を楽しむお散歩やスポット、グッズを提案する 「旅行社みずのさんぽ」 と、印刷表現でものづくりを楽しむスペース 「井戸端プリント」 が五月の期間中楽しめます。 人気ツアー 「建築家とめぐる城下町 みずのタイムトラベル」 もお見逃しなく。 自らの足で歩き、手で生み出したものは五月の素敵な思い出に。
『クラフトフェアまつもと』は、全国各地からクラフトマンが出展し、多くの人たちが訪れる松本市を代表するクラフトイベント。今年はコロナ禍前に近い出展数まで規模が復活!陶磁、 木工 ・ 漆 、染織 ・ …
長野県松本市の「クラフトフェアまつもと」は、1985年から続く、日本初のクラフトフェアです。 (前編記事はこちら) 多いときで約7万人の来場者が訪れるこのフェアの開催日は、「工芸の五月」として地元商店街や自治体と一緒に、松本市全体を盛りあげてきました。 その成功の秘けつを探るため「NPO法人松本クラフト推進協会」代表理事、伊藤 博敏(いとう ひろとし)さんにインタビューしました。 ご自身もストーンアーティストとして活躍されている伊藤さんに、「クラフトフェアまつもと」が大切にしてきたことをお聞きし、 文化観光や地域振興のヒント となるポイントを紹介します。 伊藤 博敏さん. 石のアート作品を手掛けるストーンアーティスト。
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