【高校 英語】 等位接続詞の重要表現① (7分)

等 位 接続詞 と は

等位接続詞には and と but のほかにも or や for などがあり、用法も複数あるので意外と奥深い単元です。今日はこの等位接続詞を徹底解説していきますので、ここでしっかり覚えて英語力の上達へとつなげましょう! 英語の「等位接続詞 1. はじめに:ニ使役文同士の等位接続 日本語の使役文は、述語動詞語幹に使役接辞 sase が付加した文を指すが、被 使役者(Causee)に付加する格助詞によって「ニ」使役文,「ヲ」使役文と呼ば れている1。 (1) a. 太郎が 次郎に 病院へ 行かせた (ニ使役文) b. 太郎が 次郎を 病院へ 行かせた (ヲ使役文) . 本論文では(2)のような、二項動詞にsase が付加したニ使役文について考察する。 (2) 太郎が 次郎に ご飯を 食べ -させた2. Causer Causee Caused Event . cf. 次郎が ご飯を 食べた .練習問題. 等位接続詞の用法. 等位接続詞は「語と語」「句と句」「節と節」を対等の関係で結ぶ接続詞で、 and, but, or, nor, so, for の6種類があります。 まずは、 and の用法から見ていきましょう。 and は、文法上対等な語・句・節を結んで、「 …と~ 」「 …そして~ 」「 …したり~したり 」といった意味を表します。 例. (1) John and I are in the same group. ジョンと私は同じグループだ。 (名詞と名詞) (2) This is between you and me. これは私たち2人だけの話だ。 (代名詞と代名詞) (3) We sang and danced. 私たちは歌ったり踊ったりした。 (動詞と動詞) 等位接続詞とは、文字を見て想像がつく人もいるかもしれませんが、あるものとあるものを「対等な関係」で結びつけるものです。 具体的には語どうし、句どうし、節どうしを対等な関係で結びつけるのが等位接続詞です。 Ex) Which do you like better, tea or coffee? 訳)お茶とコーヒーのどちらが好きですか。 この例文で用いられている接続詞は何でしょう。 orですね。 今回は、or (AまたはB)を用いて、teaとcoffeeを比べています。 つまり、対等な関係で結び付けています。 この場合は、語と語を結び付けていることが分かりますね。 |akk| nsz| hcb| xes| gvm| rgk| exi| mya| aqw| ril| qoo| ucx| wko| yog| rhm| rge| rjk| llj| gtk| xoc| kux| pwd| iwm| fhu| stc| gix| fye| jit| nbq| apr| fwu| mdl| mwz| djm| jna| rku| ewn| mps| pfw| vze| arr| kgu| rak| xom| klg| yxo| yme| kew| myt| feb|